肺の痛みもなくなりました。
ただ少し大きく動くと息が荒くなります。何とか日常生活はできるようになりましたので、明日から出勤します。
休み中はゆっくりして、検査や鍼治療に行く傍ら、
寝床の中で読書をしました。
題名は『長宗我部三代記』で、長宗我部20代の国親から、元親と盛親に続く四国制覇から関ケ原での没落を経て大阪の陣後の元親処刑にいたるまでを描く小説です。


噺家ぶろぐ 福々亭笑楽  “一席おつきあい願います!”+愛犬チー太のワンだふる日記-NEC_0581.jpg


私評は後日改めてしたいと思います。
では、本日のブログ記事はこれまで…パーです。