一席おつきあい願います。

久しぶりのこの出だしでございます。


お盆を過ぎましていきなり!なかなか忙しくなりました。

そこでとってつけた小噺を…!!



しかし忙しいですな?この忙しさ、

何やら郷里の各駅停車の鈍行列車から、

いきなり「ひかり」ファイバーになったような心持ちです。


しかし忙しいのは確かなのですが、

まだ忙しいと言えどもまだまだ忙しさの序盤で、

「ひかり」と言うより、遠くの方で「こだま」してるようなものでしょうか?


しかしそうは言っておられないので、いち早く「はやて」のように

「つばめ」のごとく「つばさ」をひろげて駆け抜けていかなければなりませんね?


「とき」には「あさひ」にむかって、

「あおば」かがやく「なすの」高原や、「あさま」山麓の「たにがわ」を

「やまびこ」のように響き渡りたいです。


その雄姿は、さながら太陽の「こまち」エンジェルでしょうか?

「のぞみ」は高く…!です。


お後がよろしいようで…