Column : Showta's Wacky Style | Silence Groove♪

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今回はあっしがよく使用し、イイ釣果を出してくれているワームの釣りについて述べる。
 
コラム風に書くので文面もいつもと違う口調になることをご理解頂きたい。
 
前持って書いておくが下に書くことはあくまであっし個人の考えであり、人それぞれ捉え方は違うと思う。
 
 

バス釣りを本格的にやり始めてそろそろ3年と行ったところだろうか。
 
その期間大体300本以上のバスを釣ったがその大半がライトリグだと思う。
 
そしてさらにその大半がノーシンカーやネコリグなどの"ワッキースタイル"である。
 
このリグを多用する理由として、一応あっしなりの理論がある。
 
恥ずかしながら、今日はその理論について書きたいと思う。
 
 
 
 
 

まず、このリグを使用する最大の理由、つまり自分が一番重要視している項目を述べる。
 
それはズバリ、バスの食性に訴えかけるワームの動きとは何かということ。
 
ではそれが一体何かと言うと・・・
 
 
 
 
 

"目の前をゆっくり水平に沈下するもの"
 
 
 
 
 

である。これがあっしの考えるワームにおける最強のアクション。
 
まぁこれはあるコラムからの受け売りなのだが、ワームの釣りを始めたときからずっと頭の第一にある。
 
実際、これまでの経験からもこの考えには信頼がおける。
 
その他で言うと"振動で水を押すもの"という動きも食性に訴えかけるという点で非常に重要な要素。
 
しかし今回は"目の前をゆっくり水平に沈下するもの"に主をおいて語るとしよう。
 
 
 
 
 

あっしがワッキースタイルを使用する一番の理由はこの水平の姿勢を保ちやすいということ。
 
オフセットフックではフックの重みで傾いてしまうのである。
 
 
 
 
 
この項目を語るにあたって、例にあげやすいのがストレートワーム。
 
実際あっしがワッキーで使用するワームもほぼストレートワームのみといっても過言ではない。
 
ノーシンカーのフリーフォールを思い浮かべてほしい。
 
これが目の前に来たら大抵のバスは食いつくと思う。
 
 
 
 
しかしながら、バスに気づいてもらわなくてはまず話にならない。
 
魚がシャローにいる場合や、夏など表層を意識している場合は着水音につられて気づいてくれるが、ある程度深い場所などを攻める場合、そこにいるバスに気づいてもらうのは至難の業。
 
そこでそういった場合にはアクションをつけてやるとよい。
 
ではアクションが何を生み出すことで魚が気づくのか。
 
これは先に述べた"水を押す振動"である。
 
ワッキーでアクションをつけた場合、ワームの両端は上下に動き水を押している。
 
左右への動きもつけれないことはないが、フックセットを考えると上下が効率が良いだろう。
 
この水の動きによりバスはワームの存在に気づき、興味を示し、更に食性に繋がるというわけである。
 
これを考えるとワームセレクトにも役に立つ。
 
目で見るとふにゃんふにゃんでいやらしい動きをするワームであっても、それは逆に言うと動きが軽い。
 
つまり水押しは弱いのである。
 
バスの視覚だけに訴える釣りでは有効かもしれないが少し深場やバスが散っている場合は振動が弱く、気づいてもらいにくい。
 
とは言っても振動ばかり強く違和感がある動きではこれまたダメ。
 
目の前にきてあんまり激しいものがあるとバスも引いてしまうだろう。
 
この両者のバランスが大事なのではないかと考える。
 
もちろんシチュエーションとの絡みでどれがイイとは一概には言えないのだが。
 
 
 
 
例えばゲーリーのカットテールワーム。言わずと知れた有名なワームである。
 
こいつはテール部の扁平部分がしっかりと水を押してくれる。
 
さらにテール部がキレイなフォール姿勢を維持してくれる。
 
カットテールがよく釣れると言われる理由はそこにあるのだろう。
 
その為、フックセットの際には扁平部分を水平に持ってくることが絶対条件。
 
意外にこれには気づかず使用している方も多い。そういった方は是非この機会に一度見直してみてほしい。
 
 
 
 
 
 
さて話を振動の部分に戻すが、ここであっしの中のマスト、ネコリグの話になる。
 
ネコリグとはご存知の通りネイルシンカーを入れてワームの沈下速度を変えてやることができる。
 
ワームが重くなる=水押しも強くなる ということになる。
 
これにより水中でのアピールは振動といった部分の意味では大きくなると考える。
 
もちろん沈下速度を変えて効率よい釣りをしたいという利点もあるのだが。
 
 
 
 
ネイルシンカーを入れることによって確かに釣りのテンポは上がるのだがデメリットもある。
 
シンカーを入れた側が重くなる為、フォール時の水平姿勢を保ちにくくなることだ。
 
その為、フォーリングという点においてはノーシンカーにはかなわない。
 
 
 
 
できるだけその不都合を解消したい為、あっしはネイルシンカーの1/96ozと非常に軽い物を使用することがほとんど。
 
これによりできるだけ水平姿勢を保ちながら釣りができる。
 
ワームは5インチくらいまでのスリムなシルエットであること。
 
今までの経験上、一番釣れているのがこの組み合わせである。
 
もう少しファットになったり、高比重なワームになるとノーシンカーもしくは1/64~1/32のシンカーを入れる。
 
それ以上重いネイルシンカーもあるが、それを使うくらいだったら別のリグを考えたい。
 
この辺は攻める水深によって使い分けているが、基本はワームのサイズ、というより沈下姿勢にあわせてシンカーを選ぶ
 
そうなると、そんなに大きなワームは使用しないのでシンカーは必然と1/96ozのものがほとんどとなる。
 
 
 
 
 

これらノーシンカーやネコリグのワッキーに一番バイトが多いシーンとしては以下の通りである。
 
まず、フォーリングでワームを沈める。
 
この時点ではバイトなし(ということにしておく)。
 
その為、チョンチョンと上下にアクションを入れてやりバスに気づかせる。
 
この時点でリアクションで食ってくるバスもいるかもしれない。
 
しかし最大のポイントはこの直後、アクションをやめたときにワームが止まり水平姿勢になった際だと思う。
 
実際何mか水面下のバスが見えているわけではないので確信ではないが、アクションから感じるにこの時のバイトが断然に多い。
 
こういう点もあってやはり水平姿勢は大事だなぁと毎回感じてしまう。
 
また、これがわかっているとどのレンジで釣りをやっていてもイメージがはっきりと浮かぶのである。
 
どの釣りをやるにしても水中の中の映像を立体的にイメージを持つのは大事なことだ。
 
 
 
 
 
 
 
 

さてこのコラムも終盤に差し掛かるが、ここであっしオススメのワッキータックルを紹介したい。
 
●針
・ZAPPU キャプテンフック
 
イメージ 2

 一番使っているのがこれの#3。形がデカバス対応だなということで好み。
 軸もまぁ太く、強度は良い。
 フッキングは良いがその分少しばらしやすいような気もする。
 といってもそんないうほどはバレないのでご安心を。
 
・カルティバ 脇刺
 
イメージ 3

 どこにでも売ってあれば是非ともメインにしたい針。主に#2を使用。
 まずサイズに対しての太軸がたまらない。絶対曲がらないだろう。
 そして緑というカラー。これまたなかなかない。
 あっしはWMカラーのワームを使用することが多いので組み合わせもバッチリだろう。
 フッキングに関しても太軸の割りに刺さりが本当にイイ。
 価格も安いし、是非使って頂きたい1品。

●ワーム
・ゲーリーヤマモト 5インチスリムヤマセンコー
 
イメージ 1

 言わずと知れた(!?)あっしの中のマストアイテム。
 パッと見、ホントにセンコーシリーズかと疑いたくなるその外見。
 フォール時の姿勢、アクション時の波動、自重とすべてが自分の中ではほぼ完璧だと思う。
 ノーシンカー、1/96ozネコリグで使用。フォールスピードはやや速い。
 
・ゲーリーヤマモト 3インチヤマセンコー
 
イメージ 4

 ノーマルのヤマセンコーシリーズは4インチ以上がファットボディに対し、この3インチはスリム。
 食わせの点においてはサイズを選ばずよく釣れる。
 フォール時は垂直に落ちるのではなく、若干左右に揺れながら落ちるのが特徴。
 ノーシンカー、1/96ozネコリグで使用。
 
・ゲーリーヤマモト カットテール
 
イメージ 5

 色んなサイズを使用。上で書いているようにテールの水押しが特徴的。
 フォール姿勢もすばらしく、名実ともにかなり優秀なワーム。
 デメリットをあえてあげるならば、各地で使われすぎていることだろう。
 シャローでは4インチをノーシンカーで。
 5インチをスリムヤマセンコーの代用として。
 5'3/4インチを1/64ozネコリグで。
 6.5インチをノーシンカーでデカバス狙い、1/32ozネコリグでディープ狙い。
 
・メガバス E-ba
 
イメージ 6

 ダウンショットで使用することがほとんどのこのワームだが、
 ノーシンカーではとてもすばらしい水平姿勢となる。
 また、動きが小魚っぽい。その為、あっしは縦刺しで使用している。
 ノーシンカーでは非常にスローフォールとなるのでサイトでの威力は抜群。
 シャローや見えバスを攻めるときは重宝するワームだ。
 
・メガバス キャッツキル
 
イメージ 7

 左右対称でバランスが良いアクション。アクションのイメージがしやすいワームだと思う。
 また、VIOS特有のニオイつき。
 さらに針持ちが半端なく良い。数釣りには持って来いのワーム。
 3インチ、4.5インチを主にジグヘッドワッキーで使用。
 ノーシンカーで表層を攻めるのがサイトで抜群の威力を発揮するシークレット的使用法だ。
 
・メガバス INCH-ZIC(イチジク)6インチ
 
イメージ 8

 VIOSミネラルにより持ちがさらに良くなり、ニオイも強くなった。
 ソルト成分が入り、かなりの高比重ワーム。
 それゆえ、水中での存在間は抜群である。
 フォールで食わせたいときよりアクションで食わせたいときに使ってほしい。
 ノーシンカー、または1/32ozネコリグで使用。

●ネイルシンカー
 ・ACTIVE トーナメントネイルシンカー
  
イメージ 9

  1/96oz、1/64oz、1/32ozと3種類を使用。
  トーナメントパッケージはタングステン仕様でシンカー自体が小型で使いやすい。
  あと、安いし間違いない!
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に・・・
 
 
 
今回のコラムではあっしが考えるワッキースタイルの釣りを思う存分語らせてもらった。
 
話の中には矛盾している部分もあったかもしれない。
 
けっして上で書いたこと全てが自分で考えた、または見つけ出したことではない。
 
他のコラムなり、人の釣りなり参考になった点、教えてもらった点もいくつもある。
 
しかしそれらを基に自分なりの考えというのが身についたことが最大の収穫だと思う。
 
この考えを基本にし、これから先、新しい発見や応用を見つけていけたらと思う。
 
 
 
また、今回はワッキースタイルについて語らせてもらったがワームの釣りはけっしてこれだけではない。
 
ダウンショット、ジグヘッド、テキサス・・・色々なリグがある。
 
しかしこれらのリグに対しても少なからず通じる点があると思っている。
 
実際にこれらのリグは自分自身語れるほど使いこなしていないので是非身につけたい技たちだ。
 
ワッキーリグについてもまだまだ未完成だと思うのだが・・・
 
このコラムを通じてみなさんに、
 
こういう考えもあるんだなぁ、とか、参考にさせてもらおう、とか感じて頂ければうれしい。
 
もちろんそれと逆にそこは違うだろってのももちろんあると思う。
 
けどあっしはこんな感じでワッキースタイルの釣りをやっているということを伝えたかったのだ。
 
ん~なんというか表現しにくいが、あっしも下手ってのを承知で書いてますってことはわかって頂きたくて。
 
こうやってインテリぶって書いては見てるがどうか悪く思わないでほしい。
 
ただこういったコラム風に何かを書きたかっただけなのだ(笑)
 
まぁたまにはイイじゃない(笑)
 
 
 
 
 
 
 

長々とした文章を最後まで読んでくださったみなさん。
 
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
 
またいつの日かコラム書きたいなぁ(▽v▽)!