ローフード
ノニカフェのような、AGEを徹底的に考慮したカフェやレストランが近くにない。

この場合、自分で選ばないといけない。
もちろん、ベーコン一切れ、ソーセージ一本の肉で足りるか否かは別として、島袋先生のセミナーでのお話を拝聴してから、125歳迄の人間の寿命と言うのも、まるで作り事、お伽話ではないと確信しました。

HAS島袋クリニックの院長(大阪府茨木市)としての発言ではなく、一人の人間としての発言は、一言一言が肌の毛穴から染みる言葉でした。

みんなメモを必死で取っていたけれど、耳から悩へ、そして全身に染み渡った。将来、技術が発達した時、悩に電極を繋ぎ、この話、俺の見た物聞いた事がスピーカーから、液晶パネルから見聞き出来る様になると思う。

脳波を読み取る技術が確信しない限り、この事を伝えるのは直接会って話をしなければならない。

そう。あいつはこうだから…

あいつはああだから…

俺の悩がすべてを物語ってくれるに違いない。


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