メンバーの数ぶんは必ず観ようって思っててその5回目が、きのうだった。


5回とも全部、


観ている側の私の気持ちが違った。


1回目 超絶ワクワク。

刷り込みも予習もなしで飛び込んだので歓喜以外の何でもなかった。


2回目 細かいとこに目が行く。

これは中毒になるな、と怖くなった。映画館から出られなくなりそうだった。


3回目 安心感。

映画って何回も観ると安心材料になっていい意味で、眠くなってくる。


4回目 ライブビューイング

あのライブビューイング、私は嬉しかったけど他のメンバーのファンの方はどう思ったんだろうか?


見終わって


「(ビューイングの内容)そんだけ?!」


って後ろの席の人たちが

大きい声で超文句言ってて撃沈。

ひどくない?家でやれwww



5回目。


あのZEROの件のあとだったので。


やっぱり


「どうして?」


が頭の中から消えなかった。

でも映画で、嵐を真空パックにした意味も逆にすごくよくわかった。


これは今後こういうときに私を救ってくれるんだろうな、っていう。




だからこそ。


どうして……こうなった?


が拭えなかった。







率直に今、


下手に書かれる

擁護記事が、

翔くんの首締めてるのが

わからない人たちが多くて

凝視腹立ちますね。



私は良いことしてる♡

翔くんを守ってあげるの。

全面的擁護♡

ファンならこれが当たり前😊


って思ってるならちょっと……凝視



ほんとにそれで良いんか?


恥ずかしくないですか逆に…

冷静になって頼むから…(T_T)




この人たちと私がどう違うのか

書くまでもありませんが、


本人のためにならないことは確か。


擁護記事で守られて

持ち上げられて……


ではいい結果にならないことが


どうしてわからないんだろう

って思います。




この記事だって絶賛されるもんじゃないのはわかってます。

自分が正しいとかも思ってないし。



このまんまだと一部の擁護記事のせいで嵐ファンって○○なんだと思われる。


いやもうすでに

そう思われてるかもしれない。




好きだけど擁護はできません。

というか、



なんとか、してあげたいけど私にはその手段がないです。



映画は大切にしたいです。

今では本当の意味で、夢の世界。


私の宝物です。