夏前に書いた記事がエストニアのイベントのことだったので、この主催の招待でエストニアに行ったお話を。Visit EstoniaとAviareps(代理店)が主催するFAMトリップ(FAM=familiar、現地に招待して体験してもらう旅行)でエストニアに行ってきました。近すぎてオフィスの誰も行きたがらなかったおかげで私にお鉢が回ってきたエストニア旅行です。
新しい上司がケチであれこれ理由をつけてFAMにいく許可をくれないのでこの時は行けてよかった。

今回はタリン以外の場所を巡る、ということで
一泊目:シリヤライン
二泊目:Haapsalu
三泊目:Laulasmaa
という道程。
あらかじめプログラムが配られるので、Google mapsで宿泊先、見学するところ、ご飯食べるところをブクマするくらい楽しみにしていました。
シリヤラインでタリンまで移動するだけだった初日、ターミナルで旅の仲間に初めましてのご挨拶です。Aviarepsの担当者さん・シリヤラインの担当者さんは全日程同行でAviarepsの人は初めましてでした。
客側参加は私、トレーニング旅行会社の人二人、ヨーテボリに旅行会社を所有してるオーナーおじさん、似たような会社のおじさん×2、うちのライバル会社の男性、うちの上司が転職した先の会社の人というラインナップ。年齢も35〜60って感じで幅広かったです。
乗船して自分の部屋に荷物を置いた後はまた集合してシリヤラインのvisning(見学)。

一人一部屋あればシリヤラインの旅がこんなに快適なのかと目から鱗です。いつも家族で一部屋なので。


シリヤラインにある会議室をいくつか見せてもらいました。結構広いし何より安い!



そして見学といえばやはりバーも見なければ…ということで船内のバーへ。この月はイタリアがテーマということで、せっかくなので今月のドリンクみたいなやつをいただきました。旅行業界、こういう旅行やイベントだとひたすらお酒でがち。



そして夜はシリヤラインといえばのビュッフェでしたが、ご飯が美味しくなってるよう気がします!

メンバーの中にベジタリアンの人がいましたが、ベジメニューも美味しいといいながら食べていました。余談ですが、これ以降エストニアに上陸してからはあまりいいベジメニューにで会えなかったようです…


そして夜は船長主催のミュージッククイズ。スウェーデンではよく、このミュージッククイズというのがレストランやバーのイベントとして行われますが、要はイントロドンです。

これは船長がギター弾き語りでクイズをやるユニークなパターンでした。うちのチームは勝って、「船長より」と書いてある巨大なチョコレートとスパークリングワインをゲット。子供がいるんでしょ、とチョコレートは私に回ってきましたウインク


仕事で旅行すると朝も早く目が覚めちゃうので、ジムがない今回は早起きして日の出を見にデッキへ。

しかし!

方向がわからない上にデッキでも反対側の空は見えない仕様、天気も悪くて15分くらいで退散しました。オーストリアから来られたというシンガポール人家族の人と「見えないですね…」とかお話しできたのは楽しかったです。


さて朝ごはんを誰にも会わないようにサッと食べて部屋でくつろいだ後は、タリンに到着してまた社会人の仮面を装着。Visit Estoniaの担当の方もオフィスから出てきて参戦です。この人も前にストックホルムまでイベント開催しにきてたから会ったことが。


まずは港から歩いて行ける距離のPocoというポップアートミュージアムへ。





オシャレなエリアに建っていました。

お金持ちの人がコレクションを公開するために作った美術館なんだとか。

そしてそしてエストニアといえば今年のユーロビジョンで爪痕を残したトミー・キャッシュ。当地では優勝間違いなしと思われていたらしく、その辺スウェーデンのKAJみたいな…。

What next Tommyというタイトルで展示コーナーがありました。つまりユーロビジョン優勝の次は何を仕掛けるのか?みたいな。



全然知らなかったのが、トミー・キャッシュはもともと芸術家でマルチタレントな人だということ。彼が作ったオブジェがいくつか展示してありました。これ↓もその一つ。


そしてポップアートといえばね。

ウォーホルが使ってたもともとのモデルになった缶もショーケース内に展示してあって、賞味期限切れてるし爆発したらどうする…?とみんなで遠巻きに見つめました泣き笑い


下のは日本の名前だったから思わず撮影した展示品。


そしてそしてウォーホルより好きなこちら。

バンクシーの作品はいくつかありました。



こじんまりとしたいい美術館でした。子供がいたらなかなかこういうところは行けないので楽しかった〜。でも時間が押してて駆け足の見学でした。

港からちょっとあるいたらこういう美術館があったりオシャレなカフェがあるのは羨ましい!

ストックホルムのフェリーターミナルなんか駅から死ぬほど歩かされる上に周りに何もなくて、火サスで人が死んでそうな寂しいエリアなので…。