スウェーデンのヨシ●イことmatkasse。食材とレシピが一緒になって届く、10年ほど前からあるらしいサービスですが、うちは最近になって初めてみました。
肉の上に山盛り野菜。茶色いのは肉じゃなくてサツマイモ。これにマンゴーチャツネのヨーグルトソースをつけて食べました。箱にセットになってる食材の他に、こちらで用意しておく調味料があって、マンゴーチャツネはそれ。
きっかけはいつもの「何で私だけ病」。夏の間コンスタントにバイトが入って忙しかった私ですが、相変わらず家事は100パーこちらの仕事で、夏は短縮勤務なはずなのに冬と変わらない時間に帰ってくる夫に不満が爆発。
仕事してるから掃除まで手が回らないのはともかく、いい加減料理を覚えろ‼️となったのでした。
そもそも双子妊娠が発覚した頃に、産後は私の体力がもたないだろうから簡単な料理は覚えてね!という話で、練習のために毎週金曜は夫がご飯を作るという話だったのですが、蓋を開けてみればそれも2回チャレンジしただけで終わり…
結局双子を家でみながら私がずっとご飯を作っていました。
スウェーデンでは料理をする男性が多いということで、うちは夫は何もしないというと驚かれることもしばしば。
そりゃあほぼ専業主婦の時ならそれでいいけど、こうやってちょくちょく仕事に出るようになったのに休みの日はおやつ・昼ごはん・夕ご飯を作ってから仕事に行くのはきつい
(子供の食事は5時半なので仕事終わってから作るより朝仕込みをしていったほうが楽)
でも、一からレシピを調べて〜なんてやってると、いつぞやみたいに初心者に向かないアフリカの伝統料理みたいなレシピを引き当てるに違いない
と思ってたときに、matkasseのことを思いついたのでした。
これなら作るものも決まってるし、レシピもスウェーデン語で書いてあるしいいんじゃない?と数社検討しましたが、みんな高いんですね(笑)
きっと共働き家庭かつ出来合いの料理ですませたくない家庭が時短のために頼むんでしょうね

とりあえずうちはCity Grossが出している、小さい子供がいる四人家族向けのBamsekassenというやつを頼んでみました。
初回割引100クローナがついて、3食399クローナ。そんなもん

そして配送料をケチってお店に取りにいく私…
Kasseとしてのアイデンティティはどうしてしまったのか。
肉の上に山盛り野菜。茶色いのは肉じゃなくてサツマイモ。これにマンゴーチャツネのヨーグルトソースをつけて食べました。箱にセットになってる食材の他に、こちらで用意しておく調味料があって、マンゴーチャツネはそれ。
うっかり買い忘れたので冷凍マンゴーでそれっぽいものを作りましたが十分美味しかったです

メニューに当たり外れはありますが、今の所毎週割引クーポンがメールで届くのでそれが続く限りは買ってみようかな〜と思ってます。
ちなみに同じ店のBilligkasseってやつを頼んだら、時短メニューだとインスタントの粉末マッシュポテトを使うであろうとこを本当のじゃがいもをマッシュ(しかも翌日分も一緒に!とレシピに指示があって2キロ分の芋をつぶしました)したり、ひき肉をカサ増しするために乾燥豆を茹でて驚きの量を混ぜ込んだりと悲しくなるメニュー…

貧困の味がする…と思わずいってしまうほど、それほど美味しくもないメニューだったので一回きりでもう頼んでいません。
最近はウェブで注文&決済して店舗で受け取れるスーパーのオンラインショッピングもあるし、うまくお金と時間と相談しながらサービスを利用しておかないと、これから冬に向かうスウェーデンでますますギスギス&気鬱になっちゃうな〜と思う最近です。



