昨日はValborg:ヴァルプルギスの夜でした。
大きなかがり火を焚いてお酒を飲んで歌をうたう…日本のお盆みたいなものだと言われました。
この日は生者の中を死者の魂が歩き回るため、悪い魂を寄せ付けないために大きな火を焚くのだとか。


しかしもはや宗教的な意味は薄れ、特に若い人の間ではValborg=お酒を飲む日[みんな:01]みたい。
うちのアパートの周りでも呂律が回らずフラフラになるまで飲んでいる人を見かけました[みんな:02]


私はというと、王立公園の桜が満開だと聞いて夕方からお出かけ。

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これがストックホルムの人にとっては桜なので、うちの夫などは日本でソメイヨシノを見て「ピンクじゃない!」と驚愕しておりました。


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日が長く、暖かくなってきたのでカフェやレストランはテラス席を設置し始め、冬の分も日光浴びたいってくらいに皆さん外でお茶してます。
本当にいい季節になりました。


それからSödermalmをウロウロしてからヴァルプルギスの火を見に。


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八時でもまだ明るかったです。

私の日本の地元は正月にこういう火を焚いて正月飾りを燃やしてたなぁ、そういえば[みんな:03]


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火の周りには消防士の方々がスタンバってらっしゃいました。
このかがり火を準備している枯れ枝とかの山に小動物が住み着いて、火を焚くときに死んじゃうのでヴァルプルギスに火を燃やすのを辞めようという動きがあるのだとか。
うう~む[みんな:04]


私たちは15分くらい鑑賞して帰りました。
火の粉が飛んできてダウンに穴が[みんな:05]
やっぱりかがり火中止でいいかも[みんな:06]