日曜日はダラダラ曜日、を返上して、今度の学校で使う課題図書を借りに図書館まで行って来ました。


ホームページで検索したところ、Stadsbiblioteketに在庫があるもよう…。
もっと近い図書館もありそうだったのですが、なんとinternationella bibliotek etに日本語版の本があるというので両方ゲットしてしまえ~[みんな:01]と出かけてきました。


https://biblioteket.stockholm.se/


このホームページで、市内各図書館の詳細を確認したり、蔵書を調べられます。


もはや観光地のstads biblioteketですが、今回は地下鉄Odenplan駅からむかいました[みんな:02]
Odengatan側出入口だったかな?

そこから五分も歩かずInternationella Biblioteketです。International library。

日本語の本は三階にあります。
ここは適度に狭くてお洒落すぎないので、以前は友達と一緒に勉強したものでした。
でもトイレが有料なんですよね…[みんな:03]
あと、本の予約・他の図書館からの取り寄せ・延滞もお金がかかります。
延滞はお金取っていいけど、他のは不便すぎる~!!


お目当ての本はあっさり見つかったのですが、借りようとしたら端末に「10krの料金が未払いです」とメッセージ。
えええ!?と思ってカウンターで調べてもらいました。

そしたら、去年予約してた村上春樹の1Q84の料金だとか…。
予約はしたけど、図書館の私のアカウントでは予約が勝手に取り消されてたし、それに本の入荷した連絡ももらってない[みんな:04]

でもそれを説明するだけのスウェーデン語力がなくて、「去年予約した、メッセージ来なかった」と、インディアンス嘘ツカナイみたいな拙さで伝えたところ、夫がそれをちゃんとしたスウェーデン語で言ってくれたみたいで、カウンターの女性があっさり料金データを消してくれました。


で、1Q84は今どこにあるんでしょうね?
もう文庫がでちゃったので次回帰国時に文庫で買おうかな[みんな:05]


そんなこんなで次はStads biblioteketへ。ここはスウェーデンの建築家グンナール・アスプルンドによるデザインで、ストックホルム南部にあるSkogkyrkogården(森の教会公園?ここもアスプルンド建築)と並んで、建築好きの観光客がたくさん訪れる場所です。

photo:01




駅からは、このオレンジを目当てに歩けば分かりやすいです。


photo:02




入口から階段を登ると360度の本の海がおでむかえ。
もちろんここだけではなく、蜘蛛の巣のように部屋があちこちにあり、テーマ別に分かれています。


photo:03




私が借りにきた本は児童書なので、その部屋には古いヨットが。オブジェかと思いきや、子供はガンガン乗って遊んでました[みんな:06]


photo:04




児童書コーナーの奥は行き止まりで、読み聞かせの部屋になってます。


photo:05




夫が読みたい本を探して別の部屋へ。
科学、コンピュータ関連、スポーツの本が置いてありました。
コンピュータは多分受付で申し込んでパスワードをもらって使うタイプ。

天井が高いですね~[みんな:07]


私は、今度映画化される「プライドと偏見とゾンビ」の原作がないかな~と思って、メインホールへ戻りました。


photo:06





美しいですが、高所恐怖症に不親切な設計[みんな:08]
本は見つけられませんでした。
こちらの本って、背表紙が布張りでほとんど同じデザイン!
本棚に並べた時の美しさを重視してるのかな?
日本のは、面陳した時の美しさが印象的ですね[みんな:09]

無事に課題図書を借りて家に帰りました[みんな:10]
日本語版を読み終わったのですが、思ったより明るい話で素敵でした。
「炎の秘密」という、スウェーデンの有名作家ヘニング・マンケルによる子供向けの本です。
絵も可愛かったです[みんな:11]

次はスウェーデン語版だ[みんな:12]




クリックしていただけると励みになります!

にほんブログ村 海外生活ブログ スウェーデン情報へ
にほんブログ村