またまた夏休みネタでございます。
先週、学校をお休みして動物園へ行ってまいりました。
ちなみに私が住んでいた福岡にも動物園はありまして、街から大体バスで15分くらいでしょうか。
入場料は大人400円で、これで隣接する植物園にも入場できます。
さてスウェーデンの動物園。
もともと、彼のお友達のクリス(仮名)が彼に「動物園行かない?」と話を持ちかけてきたのが発端でした。
よくよく話を聞いてみると、クリスの別れた奥さんとの間の子供がまだ動物園に行ったことがないらしく連れて行ってあげたいもよう。しかし、車がない!!とのことでうちの彼に話を持ってきたのでした。
おいおーーい、ちょいと都合がいい話だぜ!!
しかしうちの彼は基本お人よしで、私がまだスウェーデンの動物園に行ったことがないということもありOKしたのでした。
その日は19時から洗濯の予約があり、彼はそもそも子供が苦手だというのに(笑)
というわけで午前10時から出発!!
洗濯は、間に合ったらいいね~という感じでとくにキャンセルはせず
その動物園はKolmården(コルモーデン)。
http://www.kolmarden.com/
驚くべきことに、ストックホルムからそこまでノルショーピン方面へ約1時間半のドライブ!!途中子供がぐずったものの、なんとかお昼すぎに到着しました。
公共交通機関で行くならバスと電車があるようです。
T-centralenの近くにあるシティターミナルからバスが出ており、
大人:795SEK
14歳以下の子供:370SEK
で11時間半の旅…ってほんとうか
旅行時間に関しては私の読み方が間違っているかもしれません
HP: http://www.stromma.se/sv/Stockholm/Turer/City-Sightseeing/Utflykt/Kolmarden/
そして電車。
電車のチケットを買うときにコルモーデンの入場券も一緒に買うと10%の割引があるそうです。
購入は電話0771-75 75 75 か SJ Resebutikにて直接購入を。
http://www.sj.se/enjoyment/bookenjoymentdetail.form?id=510
このリンクが貼ってあったのですが電車賃の情報は載ってない模様…。
ストックホルムセントラルからノルショーピンへの電車が二等車両で205SEK~(時間帯と、キャンセルの可否で値段が決まる)なので、電話で聞いてみるのが確実でしょう。
しかし、面倒!!クリスが車で行きたいと思ったのも無理はありません。
動物園に着き、車を停めたところにちょうどピザ&ケバブのお店があったのでそこでランチ。すると、そこで働いていたおじさんはうちの彼が大学のころに通っていたピザ屋の店長でした
なんかこのおっさん親しげだわぁと思ったら…。
おじさんは私に「へ~日本から来たんだ。日本人はいい人だよね」と言っていましたが「ありがとうございます」としか言いようがないぜ。
ペットボトルのコーラをおまけしてもらいました。
そしていよいよ入場。
しかし、入場料金を見て固まる私…。
さ、379クローナ~!!!!
あんた~!!
私なんか、たかが95クローナのBODY SHOPのシャワージェルを買うのにもう3週間悩んどるんじゃい
しかしここまで来たら引き返すわけにもいかず、笑顔を取り繕いながらしぶしぶ払う私。
いかんいかん、これじゃあケチババァです。
しかしここで発覚。
このチケットで、敷地内のBAMSE WORLD、サファリパーク、水族館にも入場できるとのこと。
日本のサファリの相場を考えたら入場料は妥当かもしれない…。
しかし動物園といえど広し!!さすが北欧。
歩きつかれる私、歩きたくないと駄々をこねるクリスの娘
この子がまた、父親は泣けば折れると分かっていてひたすら泣くんですよ…。
父親も甘やかすまいと「置いていくよ!」とか言って離れるそぶりを見せるんですが。
そんで陰から娘を見守っていると、どこからか紳士が現れて「きみ、親御さんは?!」みたいな…。
すっかり一日で私は「やっぱ子供欲しくないかも…」モードになってしまいました
こっちは、子供の虐待にもちろん厳しく、怒鳴るのも禁止。
たぶん「虐待としつけの区別なんかつけらんないから全部禁止にしようぜ!!」ってことなんだと思います。
しかし、かといってスウェーデンの子供がいい子かと言えば…12、3歳で煙草は吸うわ化粧はするわ娼婦のような格好はするわ、地下鉄の無賃乗車はすごいわ…。
もう少し田舎の方に行くとそうでもないのでしょうが。
何事も一長一短だなぁと思います、日本でも親の言うこと聞かない子はたくさんいるし。
余談ですが、こちらではポピュラーなサンボ制度。
結婚をせずに子供を作ってサンボとして一緒にくらしているカップルも多いですが、サンボにしろ結婚にしろ、別れた時は男女が半々ずつ子供を育てるのが常。
たとえば今週はパパのところ、来週はママのところ。
こんな風にころころ環境が変わって果たして子供の成長にいいのかという
「親だって人間だもの、自分の人生を楽しみたいわ☆」となるあまり、子供のことは二の次になっていることもあるような気がします。
この、「子供基準で人生を考えなくていい」というスタンスが、スウェーデンでの出生率の維持に一役買っているのかもしれませんね。
随分脱線してしまいました。
結局歩きたくないとごねる娘さんのために園内カートをレンタル。


園内にはピクニックができるところもたくさんで、本格的なティーセットを持ってきているご家庭も。
そういう人たちが荷物を運びやすいようにそもそも貸し出されているカートなのではないかと。
レンタル料は40SEKで、入り口でしか借りられません。

まずはバムセワールドへ。動物園へ入るとすぐにこのバムセワールドがあります。
スウェーデンで人気のキャラクターで、おばあちゃん特製のはちみつを食べてパワーアップする熊版ポパイです。
入り口に「キャンディなんか食べるな、野菜とフルーツを食べろ」みたいなことが書いてあっていきなりカマしてくる熊。

私はかなりバムセが好きなので、しばしグッズショップで買いたいものを吟味。
しかし、品揃えが…もちろんディズニーなんかと比べてはいけないんでしょうけど。
彼の背後に映ってるバムセタオル、塊をお湯につけるとぶわわと広がってタオルになるアレです。

結局19SEKの指人形を二つ購入。
クリスは絵本を3冊と日除けのための帽子購入し、これ以降娘さんはずっと絵本を読んでいました。
動物園に来た意味ないやろーーーー

そんで案の定遊具コーナーで娘が「ずっとここにいる」と駄々をこねたりはしたのですが、強引に動物見学を続行しました。

プレーリードッグコーナーでは、こうやってプレーリードッグの視点から彼らを見れる試みも。

見られて呆然とするプレーリードッグ(笑)

こんなホルスタイン柄の豚もいました。
印象としては、もともとスウェーデンにいる動物をメインに、あとは人気の動物を配置している感じ。
一つ一つの檻というか動物のコーナーが大きく、福岡の動物園よりはいい環境なようでした。
しかしユキヒョウはストレスで歩き回っててかわいそうだった。
そしてサファリエリアへ。
車でまわることもできるようなのですが、このときはリフトで見て周りました。
ジュラシックパーク気分でドキドキ。そして高所恐怖症なのでドキドキ。

8人乗りのゴンドラなので、他の家族と相乗りでした。
列がものすごく長かったので、なるべく早くさばこうとスタッフも大忙し。相乗りもやむなし。

個人的になごんだのがこれ。
サバンナだとそうそう仲良くも無さそうな団体が一緒にご飯を食べていました。
ライオンは柵で仕切られたエリアにいて、かなり悠々自適。
山一つをサファリのようにしているので、半分隠れていたりして見えないことも。
それでもやっぱり楽しかったです
サファリエリアではないのですが、虎の檻もめっちゃ広くて、川も作ってあって面白かったです。
なぜか仏像の頭が転がっていたりして。
虎→アジア→仏像みたいな感じなのか。
結局動物園を見終わったときには18時近くになっており、水族館は諦めて家路につきました。
ついでに洗濯も諦めました
彼との結論は「次に来るのは子供ができて子供が4,5歳になったときだね」。
動物園ってそんな感じだよね、と思った一日でございました。

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先週、学校をお休みして動物園へ行ってまいりました。
ちなみに私が住んでいた福岡にも動物園はありまして、街から大体バスで15分くらいでしょうか。
入場料は大人400円で、これで隣接する植物園にも入場できます。
さてスウェーデンの動物園。
もともと、彼のお友達のクリス(仮名)が彼に「動物園行かない?」と話を持ちかけてきたのが発端でした。
よくよく話を聞いてみると、クリスの別れた奥さんとの間の子供がまだ動物園に行ったことがないらしく連れて行ってあげたいもよう。しかし、車がない!!とのことでうちの彼に話を持ってきたのでした。
おいおーーい、ちょいと都合がいい話だぜ!!
しかしうちの彼は基本お人よしで、私がまだスウェーデンの動物園に行ったことがないということもありOKしたのでした。
その日は19時から洗濯の予約があり、彼はそもそも子供が苦手だというのに(笑)
というわけで午前10時から出発!!
洗濯は、間に合ったらいいね~という感じでとくにキャンセルはせず

その動物園はKolmården(コルモーデン)。
http://www.kolmarden.com/
驚くべきことに、ストックホルムからそこまでノルショーピン方面へ約1時間半のドライブ!!途中子供がぐずったものの、なんとかお昼すぎに到着しました。
公共交通機関で行くならバスと電車があるようです。
T-centralenの近くにあるシティターミナルからバスが出ており、
大人:795SEK
14歳以下の子供:370SEK
で11時間半の旅…ってほんとうか

旅行時間に関しては私の読み方が間違っているかもしれません

HP: http://www.stromma.se/sv/Stockholm/Turer/City-Sightseeing/Utflykt/Kolmarden/
そして電車。
電車のチケットを買うときにコルモーデンの入場券も一緒に買うと10%の割引があるそうです。
購入は電話0771-75 75 75 か SJ Resebutikにて直接購入を。
http://www.sj.se/enjoyment/bookenjoymentdetail.form?id=510
このリンクが貼ってあったのですが電車賃の情報は載ってない模様…。
ストックホルムセントラルからノルショーピンへの電車が二等車両で205SEK~(時間帯と、キャンセルの可否で値段が決まる)なので、電話で聞いてみるのが確実でしょう。
しかし、面倒!!クリスが車で行きたいと思ったのも無理はありません。
動物園に着き、車を停めたところにちょうどピザ&ケバブのお店があったのでそこでランチ。すると、そこで働いていたおじさんはうちの彼が大学のころに通っていたピザ屋の店長でした

なんかこのおっさん親しげだわぁと思ったら…。
おじさんは私に「へ~日本から来たんだ。日本人はいい人だよね」と言っていましたが「ありがとうございます」としか言いようがないぜ。
ペットボトルのコーラをおまけしてもらいました。
そしていよいよ入場。
しかし、入場料金を見て固まる私…。
さ、379クローナ~!!!!
あんた~!!
私なんか、たかが95クローナのBODY SHOPのシャワージェルを買うのにもう3週間悩んどるんじゃい

しかしここまで来たら引き返すわけにもいかず、笑顔を取り繕いながらしぶしぶ払う私。
いかんいかん、これじゃあケチババァです。
しかしここで発覚。
このチケットで、敷地内のBAMSE WORLD、サファリパーク、水族館にも入場できるとのこと。
日本のサファリの相場を考えたら入場料は妥当かもしれない…。
しかし動物園といえど広し!!さすが北欧。
歩きつかれる私、歩きたくないと駄々をこねるクリスの娘

この子がまた、父親は泣けば折れると分かっていてひたすら泣くんですよ…。
父親も甘やかすまいと「置いていくよ!」とか言って離れるそぶりを見せるんですが。
そんで陰から娘を見守っていると、どこからか紳士が現れて「きみ、親御さんは?!」みたいな…。
すっかり一日で私は「やっぱ子供欲しくないかも…」モードになってしまいました

こっちは、子供の虐待にもちろん厳しく、怒鳴るのも禁止。
たぶん「虐待としつけの区別なんかつけらんないから全部禁止にしようぜ!!」ってことなんだと思います。
しかし、かといってスウェーデンの子供がいい子かと言えば…12、3歳で煙草は吸うわ化粧はするわ娼婦のような格好はするわ、地下鉄の無賃乗車はすごいわ…。
もう少し田舎の方に行くとそうでもないのでしょうが。
何事も一長一短だなぁと思います、日本でも親の言うこと聞かない子はたくさんいるし。
余談ですが、こちらではポピュラーなサンボ制度。
結婚をせずに子供を作ってサンボとして一緒にくらしているカップルも多いですが、サンボにしろ結婚にしろ、別れた時は男女が半々ずつ子供を育てるのが常。
たとえば今週はパパのところ、来週はママのところ。
こんな風にころころ環境が変わって果たして子供の成長にいいのかという

「親だって人間だもの、自分の人生を楽しみたいわ☆」となるあまり、子供のことは二の次になっていることもあるような気がします。
この、「子供基準で人生を考えなくていい」というスタンスが、スウェーデンでの出生率の維持に一役買っているのかもしれませんね。
随分脱線してしまいました。
結局歩きたくないとごねる娘さんのために園内カートをレンタル。


園内にはピクニックができるところもたくさんで、本格的なティーセットを持ってきているご家庭も。
そういう人たちが荷物を運びやすいようにそもそも貸し出されているカートなのではないかと。
レンタル料は40SEKで、入り口でしか借りられません。

まずはバムセワールドへ。動物園へ入るとすぐにこのバムセワールドがあります。
スウェーデンで人気のキャラクターで、おばあちゃん特製のはちみつを食べてパワーアップする熊版ポパイです。
入り口に「キャンディなんか食べるな、野菜とフルーツを食べろ」みたいなことが書いてあっていきなりカマしてくる熊。

私はかなりバムセが好きなので、しばしグッズショップで買いたいものを吟味。
しかし、品揃えが…もちろんディズニーなんかと比べてはいけないんでしょうけど。
彼の背後に映ってるバムセタオル、塊をお湯につけるとぶわわと広がってタオルになるアレです。

結局19SEKの指人形を二つ購入。
クリスは絵本を3冊と日除けのための帽子購入し、これ以降娘さんはずっと絵本を読んでいました。
動物園に来た意味ないやろーーーー


そんで案の定遊具コーナーで娘が「ずっとここにいる」と駄々をこねたりはしたのですが、強引に動物見学を続行しました。

プレーリードッグコーナーでは、こうやってプレーリードッグの視点から彼らを見れる試みも。

見られて呆然とするプレーリードッグ(笑)

こんなホルスタイン柄の豚もいました。
印象としては、もともとスウェーデンにいる動物をメインに、あとは人気の動物を配置している感じ。
一つ一つの檻というか動物のコーナーが大きく、福岡の動物園よりはいい環境なようでした。
しかしユキヒョウはストレスで歩き回っててかわいそうだった。
そしてサファリエリアへ。
車でまわることもできるようなのですが、このときはリフトで見て周りました。
ジュラシックパーク気分でドキドキ。そして高所恐怖症なのでドキドキ。

8人乗りのゴンドラなので、他の家族と相乗りでした。
列がものすごく長かったので、なるべく早くさばこうとスタッフも大忙し。相乗りもやむなし。

個人的になごんだのがこれ。
サバンナだとそうそう仲良くも無さそうな団体が一緒にご飯を食べていました。
ライオンは柵で仕切られたエリアにいて、かなり悠々自適。
山一つをサファリのようにしているので、半分隠れていたりして見えないことも。
それでもやっぱり楽しかったです

サファリエリアではないのですが、虎の檻もめっちゃ広くて、川も作ってあって面白かったです。
なぜか仏像の頭が転がっていたりして。
虎→アジア→仏像みたいな感じなのか。
結局動物園を見終わったときには18時近くになっており、水族館は諦めて家路につきました。
ついでに洗濯も諦めました

彼との結論は「次に来るのは子供ができて子供が4,5歳になったときだね」。
動物園ってそんな感じだよね、と思った一日でございました。
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