どうも、ウェブ集客専門家の中村です
今回は、広告運用の注意点についてお話させていただきます。
※この投稿を読んで広告やアクセス解析をしてほしい
や
ウェブからの客様情報を見てほしい方は
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本題の"広告運用の注意点"についてお話させていただきます。
NHKで特集を組まれておりましたので、そちらを引用いたします。
結論は
・広告詐欺はダメ絶対
・そのうえで、根絶するにはウェブ広告の審査をより厳しいものにしないと無理
です。
MetaやGoogleなどを、著名人や各国が訴えているとの情報も記載してありますが
現在の広告出稿に関する設定やチェック状況を鑑みると、今はまだ100%なくすことは難しいですね
本ニュースでは
1.投資詐欺、実際に合われた方のお話
2.手口について(インスタ→特設サイト→公式LINEが多いかな?)
3.実際に使ってみると?SNSの特性も相まって利用しやすい!
4.訴えている方々とMeta社の対応について
5.広告出稿のやり方と問題点
という形でまとめられております。
重要なのは
SNSの使い方
です。
インターネットの発展により生まれたSNSサービス
おかげで東京で北海道やブラジルの方々と仕事ができるようになりました
"顔を合わせず"に仕事をすることができるようになり
何万人もの方々と"一斉に"お話をすることができるようになり
仕事効率が上がりました。
それらをすべて"悪用"すると広告詐欺になるということです。
例えば、インターネットサービスの一つに、ウェブサイト(ホームページとも言います。)、
インターネット上のチラシみたいなものです
これのお陰で、顔を合わせずに、何万人へ一斉に情報共有できるようになりました。
正しい情報を提供すれば、何万人を"正しい"方向へ連れていくことができます
しかし、詐欺のような悪い情報を提供すれば、何万人を"間違った"方向へ連れていくこともできます
良局面を持っているサービスなのです
そういった問題を抱えているのが、"インターネットサービス"です
今までは、正しく使おうとする方々が多かったのですが、
間違った方法で進めようとしている方々もいるということです。
だからこそ、インターネットサービスの良くないところが出ているのです
私はMeta社やGoogleや著名人についてはどちらの肩も持っておりません。
実際、広告詐欺が横行している中で、
広告出稿先として使わせてもらっている会社さんの広告ポリシーは厳しいなと思うことが多いです。
Meta社は特に、投資系の広告は出稿させない、出稿する場合はアカウント停止にするという措置をとっていますので
めちゃくちゃ気を使ってます
先日も出稿するまでに2~3回アカウント停止、本人確認を求められました...
後はすでに出ている広告についてどういった対応をしていくのか
がカギですね
ここに皆さん怒ってますから...
確かにちょっと遅いなとは思います。
以上です、いかがでしたでしょうか。
インターネットサービスの悪い点が顕在化した
というのが今回の広告詐欺の問題点だと思いました。
これから、私たちが選択するにあたり、しっかりとそういったデメリットも頭に入れながら行動すること
が大事です
また、今回の件はとっても複雑です。
おそらく広告の仕組みを理解する必要もあります。
そのあたりをシリーズ化してお話をしていきますね
次回は、ウェブ広告出稿のやり方について
お話します
最後に
この投稿を読んで広告やアクセス解析をしてほしい
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