兵庫県競馬の大将だったオオエライジンが昨年の帝王賞で負傷し安楽死となってから1年が経ちました。

写真は結果的に最後の園田でのレースとなった2014年の兵庫大賞典時。

ライジンにはこれからも天国から兵庫県競馬のことを見守って欲しい…そしていつかライジンのような兵庫県競馬の総大将がまた現れることを願っています。