今日で2ヶ月が経った東北地方太平洋沖地震。
先ほど茨城県北部でも余震があり、まだまだ震災の恐怖が消えません。
被災にあった方々の生活や心情を考えると深く心が痛みます。
被災者の方には心からお見舞いお悔やみ申し上げます。
こんな時、ふとテレビを見ていて思うのは、
「頑張れ!東北の人!」
と応援する声に対する疑問感。
もちろん、応援することは全く悪くはありません。
しかし、一概に、ふと思うこともあります。
東北地方の被災者はもうすでに頑張ってきた。今頑張ってるところ。ということ。
頑張っている人に対して、さらに頑張れと言われたところで私なら逆に辛くなってしまうような気がします。
支援してくれる人、企業、団体の方に、もっと甘えて良いんですよと伝えたくなります。
でも、それができない自分の無力さ。
何かできること。
探すこと。
そこから改めて考えてみよう。
さて、
今日ご紹介したい本は、
”ノルウェイの森”
死
恋愛
精神
性
青春はこういったことに関心が高くなります。
だれもが一度は考え、悩んだりするものですね。
あまりそういった事を考えていなさそうな人もいると思いますが、だれもが、その人なりに、悩んでいるはずです。
そう考えるとこういっただれもが一度は経験した青春を ”ノルウェイの森” を通して懐かしい気持ちを持って共感できると思います。
こういう目線での青春もいつだかあったなあ、と懐かしくも思わせます。

写真:木漏れ日を浴びた植物
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