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町の小さな図書館

ひっそり、こっそり運営中。
主に、小説の感想、絵本の感想、ミュージックの感想を中心に更新しています。

ふらっとお越し下さいませ。

こんにちは。

余震もまだまだ続いていますね。

最近は地震の話題もテレビで多かれ少なかれ見かけなくなってきているようですが、いま、福島原発が酷いことになっているみたいで。

福島原発1号機に入ってみたら、原子炉に水がなかったという事態。

古くから「原子炉のメルトダウン」という言葉があって、原子炉の制御が効かなくなると、どんどん熱くなってどろどろに溶けた燃料が真っ赤になって下に落ち、原子炉も建屋のコンクリートの床も突き破って地球の反対側にでるという話もあります。

そんなことにだけは絶対になってほしくない。

現場は今どういう状況になっているのだろう?

おぞましいイメージしかわかない。

作業員の方の安否も大変気になります。


さて、


今回紹介させていただく本は、

” 深夜特急 ”

です。

これは筆者自身の旅紀行を綴った話です。

旅先はインドのデリーからイギリスのロンドンまで。

バスだけを使って旅する物語です。

インドまでの航空券のストップオーバーとして滞在した香港、バンコクに始まり、インドのカルカッタからロンドンまでをバックパッカーとして、陸路で旅します。

刊行後は、バックパッカーの間で ” バイブル ” 的に扱われるようになりました。

その後、“ 一人でも多くの人にバックパッカーとなって欲しい ”との願いによるエッセイ、

” 旅する力 ~ 深夜特急ノート ” 

が “ 最終便 ” として刊行されました。

この本は、わたしにとってもバイブル的存在であります。

初めて1人旅する前、この本に出会い衝撃を受けました。

世の中にはこんな人もいるのかと。

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)/沢木 耕太郎

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深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール (新潮文庫)/沢木 耕太郎

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深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫)/沢木 耕太郎

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深夜特急〈4〉シルクロード (新潮文庫)/沢木 耕太郎

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深夜特急〈5〉トルコ・ギリシャ・地中海 (新潮文庫)/沢木 耕太郎

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深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫)/沢木 耕太郎

¥460
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エッセイ
旅する力―深夜特急ノート (新潮文庫)/沢木 耕太郎

¥580
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こんにちは。

今日紹介させていたく絵本は、

 ” いないないばあ ”

動物達が ” いないいないばあ ” をしてくれます。

まずネコが。 ” いないいない・・・” ページをめくると ” ばあ ” です。

次にクマが。それからネズミが、そしてキツネが、” いないいない・・・” ” ばあ ”

最後はのんちゃんが出てきて ” いないいない ばあ ” です。

なんといってもストーリーがシンプル。

赤ちゃん向けの絵本ですね。

動物達が ” いないいない ばあ ” をするだけなのですが、この絵本を通して、

お母さんお父さんと赤ちゃんがとても楽しくコミュニケーションできるのです。

私も小さい頃に出会った絵本で絵自体はあんまり可愛いものとは言えませんが、

ストーリーがシンプル故、赤ちゃんには人気があるのではないかと思います。

大人にはわからない何かがあるのですね。

しかし、お母さんお父さんと赤ちゃんとで楽しく読めるということが

何よりの魅力ではないでしょうか。

いないいないばあ (松谷みよ子あかちゃんの本)/松谷 みよ子

¥735
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人が本を読む目的はたくさんあると思います。

学者や研究者、科学者が読むような本は知識を得るために必要な文献やレポートなどと、なんだか切迫感のあるもの。

といいますのも、私も医学系を学んだ端くれなのでそうだと思っています。

もちろんビジネスシーンで世に活躍する人も、ビジネス書という書が多く刊行されているので知識を得ようと否応がなしに手に取っているはずです。

さらに、ある程度の必要性を感じて、How To本なども手に取るでしょう。

私はこれらの本を読む事に対して真逆に存在するのが ” 読書 ” だと思います。

全てがそうではないと思いますが、没頭できる” 読書 ” は日々の生活から心を解放してくれます。

それは、名所を見て回る旅行とは違って、” 旅 ” に似ています。

私も時間を見つけては1人でよく旅に出かけますが、

体を日常から遠ざける事で、心が解放されます。

” 読書 ” は体の移動を伴わない ” 旅 ” であると思います。

読書に没頭している時の世界は、不思議と自分自身が自分ではないような感覚にもなります。

私が紹介している本は全てそういったことに通じることはないでしょう。

しかし、” きっかけ ” になれれば、と思います。

未知の世界へ、

心の深いところへの旅へ、

そんなところへ出かけてもらえるきっかけになれば。


今回のこのコラムは、私がある大学に在学中の頃、心理学の教授と語り合ったものです。

その教授が私によくこんなことを言っていました。

” 何かを成し遂げたいなら歴史を学びなさい。そして、歴史から学びなさい。 ” と。

もっと広くたくさんの読書をしたいものです。





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写真:初めて1人でアメリカへ行った時の1枚。
今回紹介するのは、

” ドノヴァン・フランケンレイター ドノヴァン・フランケンレイター ”

天気の良く晴れた日に聴くには最高の音楽だとおもいます。

アルバム全体のリズムが穏やかで、ゆったりとしていて、

ついついリズムに合わせて口ずさんでしまいます。

そして知らずのうちに体を軽く揺らしてしまうような雰囲気。

何か特徴のある特別な作品ではないと思うのですが、

なぜか繰り返し何度も聞きたくなる1枚。

そういうミュージックっていうのがやはり”良い”ものなのでしょう。 

ドノヴァン・フランケンレイター/ドノヴァン・フランケンレイター

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おすすめ曲
It Don’t Matter /Donavon Frankenre...

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閲覧いただきありがとうございます。

今日2曲目に紹介するミュージックは、

 ”ジェイソン・ムラーズ ウィ・シング.We Sing We Dance We Steal Things ”

歴代の作品からその歌唱力と表現力は証明済みですね。

ジャンルの垣根を感じさせない音楽性を彼自身で創造した希有なシンガーです。

なんといっても、拠点 ” アメリカ西海岸 ” のさわやかさはそのまま。

聴き手の肩の力を抜かせてくれます。

どの曲も洗練されていて、

一曲二曲視聴して気に入る方は多いかと思います。

ウィ・シング。ウィ・ダンス。ウィ・スティール・シングス。/ジェイソン・ムラーズ

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おすすめ曲
A Beautiful Mess /Jason Mraz

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※モバイル非対応
I’m Yours /Jason Mraz

¥150
iTunes
※モバイル非対応