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町の小さな図書館

ひっそり、こっそり運営中。
主に、小説の感想、絵本の感想、ミュージックの感想を中心に更新しています。

ふらっとお越し下さいませ。


こんにちは。

今日の札幌は雨。

じめじめ。

時にこういう日も良い。

家の中でのんびり珈琲と読書。

私はそんな時を送るのが好きです。

一日一日を大切に。充実に。

しかし、カラッと晴れた日の下でのんびり過ごしたい。

求めすぎる事が私の悪いところ。

” 調度いい ”

を心がけて今日も。



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写真:綺麗な海中の水泡。

こんにちは。

札幌は快晴でとても心地良いのですが、午後から崩れるとか。

昨日から始まったよさこい、ここ毎年天気に恵まれていませんね。

私の友人も参加していますが、今頃気持ちよく踊っているでしょう。


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この祭りが始まると、ようやく北海道にも夏が来たと感じられます。


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旅をしながら様々な話に巡り合える絵本です。

昔話やおとぎ話、いろいろな事ををすでに知っている大人はそれを捜す旅に、そして何も知らない子ど
もたちは自分で話を作る旅に出かけます。


読み聞かせの絵本とは少し違った、その日その日の話が出来上がるのが魅力ですね。

絵本の片隅にある洗濯物に気がついたり、小さな窓に見入ったり、小鳥が妙に気になったりと色々なところに楽しい発見あります。

ひとつ気になると前に戻って見直したりするので、時に先に進まない事もあります。

子どもたちの時間ってゆっくり進んでいるんですよね。

子どもたちの素晴らしい創作力、空想力、発見を楽しめる本です。

こんにちは。

ずっとずっと空の彼方までも行っている気分なのです。―ダンジネスの浜、デレク・ジャーマンの庭/小渕 もも

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今日は大人向けの絵本を紹介します。

イギリスの映像作家、デレク・ジャーマンが最期に選んだ場所。

ダンジネスの浜。

1994年にエイズで亡くなった彼は、ドーバー海峡沿いにあるダンジネスの浜に終の棲み家を築きました。

彼はそこで、浜に流れ着いた空き瓶や打ち捨てられた鉄屑などをつかって ” 庭 ”をつくります。

その庭、砂地の上に点在する数々のオブジェは、やがて滅びゆくすべてのものたちへのオマージュのように、風雨に晒されながら今も遺っています。

そして、訪れる者たちに何ごとかを囁きつづけています。

彼が亡くなった直後、日本のいくつかの雑誌でも彼の特集が組まれました。

HIV感染と同性愛への偏見に満ちた世界。

彼は映像というアートをつかってそれらを覆すかのごとく話題作を次々と製作していきました。

そうした雑誌の特集記事を目にした著者がこの地を訪れたのは2001年秋のこと。

「この浜があっての彼の庭だったのだ」と、その荒涼とした浜辺の風景を見て思ったといいます。

そして、2002年に再び訪れた著者は、断片的に思い浮かぶイメージを描きつけていきました。

そんなふうにして庭を描いた25枚のイラストに、そのときに感じたイメージをのちに言葉としてつけていったものが本書です。

和紙のような紙に絵の具だけではなく、ガーゼや糸をつかってイメージを表現したイラストは、「イラストレーション界にとっての快作」と、その世界では第一人者といえる宇野亜喜良氏によって絶賛されています。

著者自身の不思議な精神世界を表す文章とあいまって、ページをめくるたびに見るひとをあたたかな場所に誘ってくれる、そんな素敵な本になっていると思います。

一息つきたいときに手に取っていただきたい本ですね。



6月も1週間が経ちました。

北海道はといいますとやっと夏らしくなってきました。

日差しがまぶしく、空気はからっとしていて、ひょっとしたら今が1年で最も過ごしやすい季節ではないでしょうか?

この時期は2年前にアメリカ西海岸を訪れた時にそっくりで、なんだかその時の事をふと思い出させてくれます。

風景、香り、音、気温、味、、、

そういった五感をくすぐられる時、みなさんも思い出されるものがありませんか?

私はそんな瞬間が楽しくて愛おしくてたまりません。

僭越だとは思いますが、そんな瞬間を味合える事ができる時間を作ってきた道のりは何にものにもかえられない財産だと思います。

まだまだ何においても経験不足ですがそんな瞬間を作れるようこれからも日々邁進していきたいものです。

今月も未熟ではありますがよろしくお願いします。

お時間があるときはふらっとお越し下さい。





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写真:思い出のアメリカ西海岸