ボクの選ぶバラードベスト10 | 洋楽と脳の不思議ワールド

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マイナーな60年代ビートミュージック。駄洒落小話。写真と読書感想がメインのブログです。

ブロ友さんとバラードの話をしたので、ボクの選ぶバラードを。

定評のある、明日に架ける橋やヘイ・ジュードのようなべったりしたバラードは大っ嫌いなので選ばない。
タイトでなけりゃダメなのだ

プレスリーなら Love Me Tender。
ビーチボーイズからは Don't Worry Baby。
ビートルズなら Michelle。
ストーンズなら Tell me かな。
レオン・ラッセルの A song Fo you も外せない。
アル・スチュワートの Year of the cat も定番。
ジェシ・コリン・ヤングの Song For Juli も外せないんだけど、知らない人が意外と多いみたいないなので、音を。



時代を少し下ると、マイケル・フランクスのアントニオの唄。

カンサスの Dust in the wind も意外と知らてないようなので音を。


しかしですねバラードの真打はこの人でしょ~

薔薇~ど咲いた。