ロックを熱く語る・・・The Who, Canned Heat | 洋楽と脳の不思議ワールド

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マイナーな60年代ビートミュージック。駄洒落小話。写真と読書感想がメインのブログです。

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夏だ。
暑い。


ボクのブログでは好きな音楽を始終熱く熱く語っているので、暑苦しいかもしれないが、今日も熱く熱く語りますよ~。


熱く語るにはそれなりの準備が必要なので、皆さんも用意してくださいね。


まず、温湿布を用意してください。

用意が出来たら、痛む四十肩に温湿布を貼ります。

5分もしたら、ほら、四十肩が熱くなってきたでしょう~

こうして音楽を聴けば、始終語れるんです~熱く。



嘘だって~??
とんでもない!

マーサとヴァンデラスで有名な Heat Wave をフーだって熱く演ってるんですよ~




アメリカにはブルースに熱く(ヒート)なりすぎちゃって、Heat というバンドを作ったのはいいんだけど、親から勘当されたので、「勘当ヒート」と名乗るバンドまで現われました。
67年のモンタレー・ポップ・フェスティヴァルに出演したら、観客がすっかり感動しちゃったので、以後「感動ヒート」と呼ばれるようになったバンドです。