応援してくれた高校生が来て
人生に一度あるかないかのこと。
応援しに来てくれた人たちに対して恥ずかしくない行動を取ろうと思うでしょ。

これって自分がリズムやパーカスを教えてきた後輩たちについても言えることだと思う。
自分はいま、教え子たちに恥ずかしくない演奏ができているんだろうか。

アドラーの考えを取り入れようとしてから、誰にどう思われようと気にしなくなったけどこれも大切なことだとも感じた。
自分の演奏技術を維持、向上させるマインドの一つとして。