演武は「本当に2人で戦っているように見える」のが驚き!
…と一般の方は思っている。

 

まー、そうですよね。確かに、、、

 

「映画ではない。目の前で本当にバシッバシッと突いたり、蹴ったりしてる!」

 

というのがお客さんには、オドロキです!!

 

 

と初めて演武という技術を見た

オーディエンス(視聴者)は言いたいのですね。

 

 

少林寺拳法を知らないので、

その言い分は分からないでもありません。

 

ただ、少林寺拳法の経験者に実際になり

やって見てから分かることにはなりますが、

 

「高度なレベルの演武をこなすには、相応の時間がかかってしまう」

 

ということや、

「大会演武の身体的ストレスもある」し、

 

さらに、練習ではしぐじると、

怪我も多々あります。

 

 

 

「なかなか、難しいものである」という演武者の気持ちは、誰も気にしません。

 

 

見ているお客さんは当事者ではないので

演武者の気持ちは理解されないのです。

 

少林寺拳法は大会試合となれば

怪我はつきものですし、命がけでやるもの。

 

 

また、仕事的・時間的にも、他のやることを犠牲にしたり、

捨てなきゃいけなくなります。

 

睡眠時間を減らしたり、走り込みしたり、

自分自身で体重制限をかけたりです。

 

 

そういうわけなので、危険が伴いますから、

「本当に戦っているように見える」という

言い方は、

 

結構、あんまりな

言い方ではないでしょうかねー😅

各世代のオピニオンリーダーが
少林寺拳法にも必要だと、

若手の少林寺拳法職員にも言われたので、
・・・ハッしました。

 

自分の立場を明確にしないまま、
何も言わないでいることが、逆にマズくなる。

 

『少林寺ムエタイ』というネーミングの
少し高度な技術を教えている

 

自分にとっては、逆によろしくないのでは・・・と、
僕自身、感じてきているからです。




【「総合格闘技」と「少林寺拳法」は、全くの別ものです】


他の格闘技ジムに同時並行して通ったり、 
他流試合をすることは、 

「少林寺拳法とは関係ないものとしてやれ」と 
先生から言われて、僕はずっと守って来てます。 
  
 
「少林寺拳法」にどっぷりと漬かっている人は、
僕を見ると、過度に「格闘技をやってる」イメージを受けるかもしれないです。  

 
今の時代は、外に発信することが重要なことで、 
発信しないことの方が武道人口が減少する1番の原因。


そもそもの情報発信を増やさないことで、自分を抑えてつけていて、
道場での活動が傍から見ても、ブラックボックスな状態である
ことが、

フェイスブックやサイトで記事を見てくれる方にとっても、 
よくないことだと、僕自身が思っております。