変わるモノ、変わらないモノ その5 | 劇団SHOW&GO FESTIVALのブログ

劇団SHOW&GO FESTIVALのブログ

創設14年目の劇団、SHOW&GO FESTIVALのブログです!

夏真っ盛り。
時は今まさにお盆休み!
皆様いかがお過ごしでしょうか?

残暑見舞い申し上げますm(_ _)m
準劇団員の久保です。


ところで
皆様、夏の風物詩と言えば何を思い浮かべますでしょうか?
セミだったり入道雲だったり花火だったり、はたまた夏バテなんてのもあるみたいですがf(^^;
やっぱり多くの人が「セミ」を思い浮かべるのではないでしょうか?

私自身どんなに暑くてもセミが鳴くまでは何となく夏とは思えず、
セミの鳴き声が聞こえると
「ああ、夏が来たんだな」
意識し始めるという感覚になっていますパー

そう考えるとセミの鳴き声というのは夏の雰囲気を作るのに一役買っているなんて気もしますね(^^)/


しかし私セミが、というか虫全般が大層苦手であせる
何だかんだで手で触ることができませんf(^^;
唯一触れるのといったらアリかだんご虫くらい

特に地面に落ちてしまっているセミ、、
巷ではセミ爆弾とかセミファイナルとか言われているみたいですが、
アレには大変神経を使いますね。。


実はこれ、大人になってからとかそういう話ではなく、
子供の頃から虫系はからっきしダメで、
中学の時友人と下校途中、足元にオオカマキリがいたことに驚き、
「カマキリだぁ~ッ!」
とふなっしーばりの動きをして隣の友人にギョッとされたのを覚えていますべーっだ!


苦手なものは克服!
…とは言いますが正直これに関しては克服する気がございません^^;
何度かこの手話題を日記で書いてますが、
人間、中々小さい頃から変われるものではないなとしみじみ実感しております。


今日外出の時に玄関にあったセミ爆弾
多いに吹っ飛んだ久保多聞でした。