ひょんなことから訃報を目にする。


普段、”一見さん”として訪問したブログでは

ペタ(※アメブロ会員専用の足跡をつける機能)なんかしない私が

その日は何故かしとかなアカンような変な気がして

ペタをつけた。


そのブロガーさんはとても律儀な方のようで

私のペタ帳にもペタをつけてくれはった。


初めてペタをくれたブロガーさんに対しては

ペタのページでとりあえず名前の部分をクリックして

”ルーム”でプロフィールなんかを見る。

今回の場合は昨日私がペタした人だから

いつもと同じ手順をとる必要はなかったんだけど、

手が反射的に名前をクリックしてしまっていた。

改めてプロフィールを読んでいると、

懐かしい名前を連想させる名前を見つけた。

昨日はぜんぜん気づかなかった。

うっかり流してしまっていたらしい。

ちょっと嬉しくなって、連想した名前の方をググってみたら

一番上に表示されたページの説明に、

”2005年6月25日逝去”という記述があった。


3年前にご逝去されたそのお方は

大学入試での面接で、私に「A」評価を付けてくれた

(手の動きとタイミングから私はそう認識している)

当時の学科長さんで、

あのときから既に「おじいちゃん」だったから

入学した後に授業で直接指導される機会はなかったけど、

「私を合格させてくれた人」という思い込みと、

やたらと険しい表情で杖をカツカツ鳴らしながら

歩いてはる姿がとても印象的だったので、

どの先生よりも鮮明に記憶が残っている。


まだ生きてはんのかなぁ・・・なんて

大学のことを思い出すたびに

思い出してたんだけど、

亡くなってはったんですね。


そうだろうなぁ(苦笑)と特にびっくりもしなかったし、

悲しいとか残念とかそういう感情も沸かなかったけど

何か心にコツンと感触のあった訃報でした。


それを察知しての、

「その日は何故かしとかなアカンような変な気がして」

だったのかなぁ。


不思議なもんです。