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社長の壮絶なパワハラが原因で会社を退職しました。

 

数か月前から鬱や不眠症、不安障害で苦しんでいました。

 

次の職場を見つけてからやめようと努めましたが、なぜか運に恵まれず、そしてパワハラもエスカレートしたため就職先を見つけるまで待てずに退職しました。

 

社長は些細なことで怒りのスイッチが入り怒りのコントロール方法を知りませんので攻撃的になり即暴言を吐いてしまいますが暴言後は全く記憶に無いそうです。

 

社長のパワハラと暴言が原因で辞めるといいましたが社長は、自分は素晴らしい人格の社長で暴言を一度も吐いたことがない人間なのですべて私の誤解だと言われました。

 

強い自己肯定感とゆるぎない自信を持った社長と、自己否定に苦しみドンドン自信が崩壊していく私の戦いの記録です。

 

最近社長に宣戦布告し社長のパワハラについて現地の労働基準監督署に訴えを起こしました。

 

私の訴えに対してミニ裁判を行う予定です。

 


 

社長は弁護士を早速雇い私の訴えに対してでっち上げだと反論書が送られてきました。

 

社長は常に自分が100%正しい、自分の行いに自信がある人だったので自分一人でこちらに立ち向かってくれる向き合ってくれる人だと思っていたのに弁護士を雇ってきたので驚きながらも呆れてしまいました。

 

私の訴えを起こしていた中で労働時間外に社長から頻繁に来ていた、電話と長電話への訴えでした。

 

私の訴え内容

 

 

1.社長から何度か昼食休憩時間に携帯に電話が来ていた。電話を受け取りすぐに昼食休憩中だからあとで話がしたいといいましたら社長は、それでも食い下がり、5分だけでいいから、と言いながら、私の仕事における義務とか、かくあるべきだとか、自分の病気のこととか同じ話を何度も何度も繰り返しながら30分以上話混んできたこと、

 

こちらが電話を切りたいと言っても狂ったように興奮して長話をして来て話が止まらなかったこと。休憩時間ほぼ30分社長との通話で終わってしまったこと。

 

2.退勤する時間に電話がかかってきたこと。娘を学校まで迎えに行かないといけないとはっきり断ったとたん社長はとても興奮した様子で話が狂ったように止まらなくなり、大声で叫んでやっと電話を切ってもらうたこと。

 

ある時は帰らないといけないと説明したのにも関わらず、5分だけ話したら切るからといいながらも同じ話を何度も何度も話し続け何度も何度も切らないといけないと言ってやっと電話を切り職場をあとにしようとそたら今度は下の階のフロントデスクのスタッフに電話をかけてきて私に取り次いでほしいといいと話の続きをしようとしてまたまた同じ話を何度も何度も続けようとしたこと、

 

 

3.休日に別に急ぎでも大切でもないことで社長から電話がかかってきたこと。

 

4.休日夜10時以降に大切でも急ぎでもないことで社長からショートメールが来ていたこと。

 

 

 

 

社長からの反論文

 

 

1.私はドヨンさんの労働時間外に一度も連絡をしたことがございません。

 

2.一度だけドヨンさんの昼食時間に電話をしてしまったことがありましたが私はドヨンさんが昼食時間であったことを全く知りませんでした。

 

 

一度ドヨンさんが、「私は今昼食時間なのに、あなたと話す義務があるのですか?」と憎まれ口をドヨンさんから突然他炊けれました。

 

私は謝罪しながらもドヨンさんの私に対する失礼な物言いに、とても驚き呆れながらも、ドヨンさんには丁寧に謝罪してすぐに電話を切らせていただきました。

 

ドヨンさんの書いたでっち上げには本当に驚くばかりです。