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社長から壮絶なパワハラを受け、決定的な暴言を受けてから退職しました。

 

社長は認知症のお年寄りのようにこちらが忙しくても話したい衝動を抑えられなかったり同じ話を何度も何度も繰り返してしまったり、些細なことで怒りのスイッチが入ってしまい大きな声で暴言を吐いてしまいました。

 

 

 

 

仕事を辞めたんだからもう社長のことなんかいいじゃん!

 

 

良い加減忘れなよ!

 

という声が聞こえてきそうです。

 

私は実は事を辞めてからも社長からのパワハラのトラウマに悩まされていました。

 

 

ネットで検索して、無料でパワハラの職場のアドバイスをしてくれる法律センターにネットで必要事項を記入して申し込みをしました。

 

質問欄に、あなたはどんな結果を希望していますか?という内容がありました。

 

私は、社長のパワハラが原因で辞めざるを得なかったので、慰謝料が欲しいことと者帳から謝罪が欲しいと書きました。

 

謝罪だけでももらえれば気持ちが楽になると思っていました。

 

 

もうやめたからいいじゃんという声が聞こえますが、社長のパワハラで精神を病んで仕事を辞めないといけないという状況に追い込まれて、金銭問題にも精神問題にもあと体調にも影響を及ぼしてしまったので、やりたい放題の社長に目をつぶって前に進むのが簡単ではなかったのです。

 

社長が憎いですが、残っている職場の同僚なども考え、そして本人にも自分の行いが間違っているということをまなんでもらうために法的措置を取りたいと思いました。

 

 

ただ仕事を辞めてしまい無職になったので、弁護士を頼んだり経済的に打撃を受けてまで社長と戦いたいとは思っていませんでした。

 

どこか国の機関で無料で社長にお灸をすえれる方法をお金を掛けずに探っていました。

 

無料パワハラ相談から数日後に来ました、続きを次の記事で書きたいと思います。