これは私の周りの人から聞いた話なので、軽い気持ちでお読みください。
日韓で履歴書が違うようです。
の場合
日本に20年以上住んでいないので、間違っているかもですが、日本では紙の履歴書で今も手書きで記入するらしいですが本当でしょうか?ググってみると手書き指定のないところではタイプ打ちでもOKと書いていますが、手書きのほうが好ましい、みたいなことが書いてありました。
私は、日本在住自在若いころは手書きの履歴書で、どんなに気を付けて書いてもどこかで綴りを間違えてしまい何度も書き直ししたのを覚えています。そ、おまけに高いお金を払い撮影し添付しないといけません。顔に自信のない私は自分の醜い写真を履歴書に張り付けるたびにため息をついてしまい憂鬱だったのを覚えています。
当時は若かったからいいのですが生年月日とか、あまり人にさらしたくない個人情報まで書かないといけないし、おまけに手書きに自信のない私は自分の汚い字を見てはそこでまたため息をつきました。
ただし、日本の履歴書の良いところは過去の職場の上司の電話番号とか名前を書いて新しいい志願先の職場に渡さなくても良いところです。前の職場で喧嘩したり今のようにパワハラ上司といさかいを起こして辞めてもオーストラリアほど次の就職先でネックにならないかも?ですが 情報が間違えていたらごめんなさい。
オース の場合(オーストラリアの国旗が見つからなかった。)
ワードで打ってそれをオンラインで送ります。。
写真張り付けとか生年月日がいらないので。年齢がバレにくいのでアラフィフでも求職活動まだまだいけそうです。
カバーレターと言って履歴書の上に止める一枚の紙だけ見て雇用を決める人もいるらしいので、カバーレターには自分を売り込む事柄をうまくまとめて書いて雇用主の気を引こうと頑張ります。
問題は履歴書に書くレファレンスです、オーストリアでの職務経験がある人を好みますし志願者の人物像などや経験があるや否やを確認のために元の雇用主に電話かけて聞くので過去の職場でも良い印象で辞めないといけません。
注意‼私のようにパワハラ社長と喧嘩してやめるやり方は好ましくありません。そのようにしてしまうと次の就職の際ネックになります。
韓国ではコンピューターで打った履歴書を使い求職活動をするとのことです。ただ写真は貼り付けないといけないみたいですね。
検索すると写真に手書きの履歴書が載っているので旦那の話は信憑性がないですし人それぞれかもですね。
履歴書の件、情報に誤りがありましたらコメント欄で教えてくださると助かります。