嫌韓と受け取れる表現が含まれているので不快な方はスルーをお願いします。

 

これは、ネットの内容に共感したドヨンが、自分の意見を書いただけで、韓国人全員をそうだとみなしているわけではないので軽い気持ちでお読みください。

 

 

韓国はアジアで2位でフィリピンに次ぐキリスト教信者が多い国だとネットで知りました。

 

国民の30%がキリスト教、10人に1人がカトリックだということです。

 

世界は、信仰を大切にする人に対して何もない人よりも、民度とか、人としてのモラルが高いと考える人が多いです。

 

韓国の30%のキリスト教信者に対して、日本人は、キリスト教信者が1%にしか満たないそうです。

 

ここで言うキリスト教信者は、カトリックやプロテスタントや聖公会正教会などを含ませてもらいます。

 

 

ということは一般的な世界の評価として、無宗教が多く、クリスチャン人口のほとんどいない日本人の、マナーやモラルは低く、キリスト教信者30%以上で、町中に教会がひしめき合っている韓国は、モラルやマナーや、人間的慈悲の念が強いというイメージを持つ人が多いという見解を持つ人が多くなる傾向として考えられます。

 

しかしこれは現実ではなく仮説です。

 

 

本来ならば無宗教信者が多い日本よりも、キリスト教信者が多い韓国のほうが国際的評価が高いべきということになります。

 

しかし気になるのは、そんなに慈悲や人の命の大切さを教えているキリスト教信者の多い韓国でなぜあんなセウォル号事件やナッツリターン事件や財閥における暴行事件のような無慈悲な事件ががたくさん起きるのでしょう?

 

 

そしてキリスト教徒があんなに多い国でなぜ、思いやりやマナーや他人に対しても慈悲の心を教えないで勉強や外見にこだわる人が多いのでしょうか?

 

 

韓国ってシデクでも、会社でも、パワハラ、暴言多いですし、挨拶とかもしないですし、横入りとか半端ではない気がします。自分が悪くても相手に対して感謝や謝罪もないですし。

 

旦那が言いました。

 

「韓国のキリスト教信者は、サイコ(サイコパス)が多いから関わりたくない。教会に行く人とは関わりたくない」

 

ドヨンが今まで出会ってきた、オーストラリアで韓国教会以外の教会に通う人たちは「立ち振る舞いが結構尊敬できる人」「思いやりがある」「慈悲深い」イメージの人が多いかったのですが、旦那の話す、韓国人で韓国系教会に熱心に通う人は、そういうマナーがよく、尊敬できるイメージからは程遠い人が多いような気がしました。

 

 

キリストの教えでは確か、家族以外の他人にも慈悲深くなるようにとか、自分を犠牲にしても相手の気持ちを思いやれとか教えると思うのですが。

 

もちろん素晴らしい人もたくさんいるのですが、韓国の教会に通う人の話であまりいい話は聞いたことがありません。

 

 

私の個人的な意見ですが、韓国社会のキリストの教えとかは「形だけ」のもので実質の生活であまり、行かされていないのかしら?と感じるようになりました。

 

 

韓国で信仰熱心だというイメージがあると、周りからの評判がいいとか、結局学力とか整形とかと同じような概念で韓国のキリスト信仰は「飾り用」とか「自慢用」として受け止めてしまってもいいのでしょうか?

 

韓国が真のキリスト教国家だったら、あんなセウォル号の沈没事件があそこまで大惨事になっていなかったと思いますし、ナッツリターン事件も起こっていなかったと思います。

 

 

やはり、そういう人たちは人間として道徳的に生まれ変わるべきだと思います。韓国の未来のためにも。

 

続く