まいどどうもです。

すっかり世間は年末ムードです。
クリスマスにお正月と楽しかったあの頃を思うとウルっとくるわけですが。

さて。

アルファロメオ156のドアトリムカバー。

純正部品の、嬉しい確かな品質。



経年劣化で革がめくれるのなんのって。笑

幸い我が黄色号はまだキテませんが、世の156オーナーさんは夜も眠れぬ日々を過ごしているとかいないとか…

てなわけで、



じゃじゃーん!

…。


え?


あ…





あーーーー!!!

ちゅうことで。
見事なまでの離型不良です。

こうして産業廃棄物がまた一つ、我がアトリエにコレクションされ…orz

これ、光沢のない部分の樹脂は全てメス型にへばりつくのであり、そしてそれの修正にまた途方も無い労力と時間を割かれるのであります。

手を抜いたわけではなくて、
工数削減の為に離型処理の回数を減らしたのが原因です。

これでも、毎度いろんな事を試してます。
時短の為、品質安定やアップの為…
結局、どこまでいってもモノづくりは「こうすれば上手くいく」と「じゃあ、こうしたらどうなる?」を掛け合わせながら、ノウハウ・データを蓄積していくしかありません。

すっかり気が滅入ってますが、年内あと僅かです。

気を取り直して型作りと製品の完成を急ぎます。

さて、イメージは良い感じです。
剥がれた革の上からカーボンのパネルを取り付ける事でリペアしよう、と。
もちろん、剥がれてない車両も問題ありません。

「価格は?」
「構成は?」
「取り付け方法は?」
「リリース日は?」 

まだ未定だらけですが、近日中に必ず製品化します!

乞うご期待!!!!

では(^^)