・エンジンオイルはメーカー指定の走行距離の交換で良い(メーカー指定のタイミングで良い)
・エンジンオイルは、品質よりも交換サイクルが早いほうが良い 安いオイルでも早めに交換で十分
・高級エンジンオイルは、交換サイクルを伸ばすことができる。
これらのお話を、車の所有者でしたら、聴かれたことがある方もおられると思います。
或いは、
”エンジンオイルの交換は、業者にお任せしているからよくわからない”
こちらのほうが、大多数のご意見でしょうか![]()
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エンジンオイルの交換については、色々な意見があります。
”価値あるモノを皆様に”
RACETECHの汐崎です
今回は、弊社のメイン業務について
よくある”オイル交換”の話題について書きます。
ここ近年は、便利な世の中で
ウエブ検索をすると、いろいろな情報が得られるので、
ある意味、素人でも簡単に商品情報や作業等の情報が得られるようになりました。
そこで、冒頭の話題
車両のエンジンオイル交換について
よく、お得意様先で、営業活動をしていると
その得意先様のお客様が会話に入ってこられることがありました。
否定はしませんが、(お得意様のお客様ですから、できません
)
結構、皆様の持論があり、根拠もお持ちですが
ちょっと違うのでは?と思ったこともしばしばです。
それぞれの説がありますが
私のオイル販売歴36年を経験して
自分が一番お勧めのオイル交換については
高品質のオイルを早めに交換する
です。
”高品質のオイル”とは?
”早めに”とは?
という疑問、または基準でしょうか、具体的な解説が問われます。
高品質のエンジンオイル
私のおすすめの基準は
ベースオイルが100%化学合成油であること
オイルの規格等については、またいつか、アップ致しますが
「ベースオイルが化学合成油」
で覚えていただければ、
整備業者様、カーディーラーのご担当者、カーショップ様等にも
オイルの選択の折に、伝わると思います。
オイル交換のタイミング
お車の使用条件によりいろいろ変わりますが
乗用車で3000km走行ぐらいがお勧めです。
または、時期ですと、半年毎に交換です。
”早!”っと思われるかもしれませんが・・・
所説は色々ですが、
検索してみますと、結構5000kmまでのオイル交換をお勧めしている記事が見られます。
業者のHPが多いのですが・・・
エンジンオイルは減る!
その他、オイル交換に関連した情報であまり、ご存じでない方が多いのが
「エンジンオイルは減る」 です。
ある車両のユーザーマニュアル(説明書)には
「エンジンオイル消費量の目安は、最大で0.5L/1000kmです。
これ以下のエンジンオイル消費は異常ではありません。」
と記載されてあります。
この車両はスポーツカーなのですが、メーカーの指定オイル交換距離は
15,000km
また、
走行1000kmごとに、エンジンオイルの量をチェックしてください
といった説明書にもある。
一般的に考えてあまりないことと考えられがちですが
最近では、よくあるケースです。
軽自動車、低燃費車両、ハイブリッド車 等で
オイルが減る車両は結構あります。
通常、エンジン付き車両には、
オイル警告灯というものがメーターの中や、運転席から見える場所にあり、
エンジン停止時には赤いランプが点きます。

このランプは、オイルの油圧警告灯で
エンジンオイルの圧送圧力が低いときに点灯するようになっており
ある意味、エンジンオイルの量を確認する目安にもなっていますが
実際は、この警告灯が走行時やエンジンを始動しても消えないときは
結構オイルが少なくなっています。
オイルレベルゲージでチェックすると
ゲージにつかないくらいだったりする場合もあります。
実際、警告灯が点灯する場合は
オイル交換を長くしていない場合がほとんどで
オイルが減っている状態でも、補充をしないで走行を続けると
急激にオイル消費が早まります![]()
オイル交換の目安でメーカー指定走行距離が15,000kmは、
それまでに、定期的にオイル量の確認をして、
減っている場合は、補充をした場合を想定しています
要注意!
オイルが減る原因は、色々ありますが
オイルが少ない状態で走行したときは、よりオイルが減りやすくなります。
また、オイルが減った状態の走行が多いと、エンジンを早く痛めます。
よくわかっている整備士でしたら、だれもが知っている事実です。
もし、もっと詳しい説明をお求めの場合は、
コメントにてご連絡をお願いします。
