正しい主張 | SHOWCHAN日記

正しい主張

【白川公園のホームレス小屋撤去 名古屋市が行政代執行】http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20050124/eve_____sya_____010.shtml

昨日、このことに対して、ホームレスと支援者が、デモを行い、役所に押しかけるという事件があったそうだ。TVでその様子が流れていた。ほぼ暴動状態で、役所職員は警察に守られながら、ホームレスと対峙していた。

んで思ってしまうのが、論点の違い。

人として住居をいやおうなしに奪われるというのは、人権の損害であることはマチガイではない。 ただ、公園内に勝手に住んでしまうことは当然いいことではない。だから、撤去に異議を唱えるのはお門違い。そう、道理の通らない主張はただのわがままだ。 同様に、万博のために立ち退きさせられたという主張も、これまで見逃してたのを万博を期に正しただけなんだと思う。

ホームレスや支援者は、間違った方法、主張で行政に向かい、その姿をTVにてさらしてしまったのだ。 これでは、どう見ても、人の共感は得られない。 生活する場所、生活出来る環境がないことが最大の問題点なのだから、その点で主張すべきだ。

ではどうするのがいいのか。これまででも行政が何もしてないことが、問題となっているわけで、行政が問題意識を持つようにすればいいのだ。 具体的には、期限前に、命命令通り退去しますが、移る場所がないので、それが見つかるまで、所持品の置き場を提供して欲しいと、役所の敷地に一切合切の私財を持って移ってくればいいのだ。そして毎日行政に対して涙の訴えをすれば、いいのだ。

TVもその姿を映せば、ホームレス対策を怠ってきた行政に対して、非人道的だという気持ちを、さらには自分達に対してもろくなことをしてない行政に対する怒りさえ抱かせてしまうことができるだろう。

支援者がなぜホームレスが悪者になるような方法をとってしまったのかが気がかりだ。気持ちがないと支援できないが、気持ちだけでも支援は出来ない。


その記事とは別だが、万博自体には反対だ。今の日本(愛知)にはそんなことやってる金銭的余裕はない。多少の万博による経済効果があったとしても、普通の人は、その恩恵にあずかることは無く、その上、大量に使われるのは自分達の税金だ。