ショーケースラボの、商品(ケース)・製作へのこだわり【その2】

前回は「LED付き台座部」の製作過程をご紹介しました。
※前回記事はコチラ
 
今回ご紹介していくのは、ケース本体(透明部)です。

 

  フィギュアケース製作②:ケース本体(透明部)

組み立てるパーツは、正面・背面・両側面の計4枚と補強パーツを基本とし、背面パネル仕様の場合には追加でデザインパネル1枚が追加となります。

 

まずは台座部同様に各パーツをセロハンテープで仮止めしていきます。

 

パーツの接合部に接着用の溶剤を流し込んでいきます。

 

 

強度を高めるための補強用の四角いアクリルパーツも接着していきます。

 

最後に背面パネル用のガイドを取り付けて、ケース本体部は完成となります。

 

台座部はこの後ご紹介予定の天井箱に比べ、照明関連を扱わないケース本体部は比較的シンプルな工程となっています。

 

ただしその代わりに、透明アクリルパーツのみで構成されるので製作時にはキズがつかないよう細心の注意を図ったり、接着の際の液ダレを起こしにくいように職人の腕の見せ所でもあります。

 

シンプルな分、よりその加工時の品質の違いが生じる箇所とも言えますので、今回改めて「アクリルケースってこんな風に製作しているんだ」と少しでも思ってもらえたさ幸いです。