今日は、カスタムというよりは、

道具について紹介したいと思います。

 

 

スタッドレスに交換する時期だったりもするので

その際に、便利になりそうなアイテムも、

選んで載せてみました。

 

 

 

ジムニーに限らずですが、

特にジムニーは山に走りに行ったとき、

タイヤの空気圧を下げて、

グリップ重視にして、

帰るときは、燃費重視のために、

空気圧を上げたいな~。なんて時

結構、あると思います。

 

 

ジムニー以外にも、

冬、春のスタッドレスタイヤ交換を

自分で行われる方は、

空気圧も一緒に見れればいいな~って

思うと思います。

 

 

シガーに繋いで空気を入れるアイテムも

あるんですけど、

コードが邪魔で・・・なんてことも。

 

 

 

 

最近は、結構いろんなアイテムが出てきまして。

 

 

まあ、いろんな種類があるんですけど、

 

マキタの工具を持っている方は是非ともおすすめ

マキタの空気入れがあります。

 

 

↓バッテリー無し

 

 

↓バッテリー付き

 
 

 

 

僕の場合は、マキタの工具を

18Vシリーズで結構集めているので、

迷わずマキタの空気入れにしました。

 

 

コードレスで便利だし、

バッテリーもそのほかのドリルや、

グラインダーなどと共通なので、

年に数回しか使わない空気入れの

ためだけのバッテリーなんてこともないです。

 

 

 

ついでに、冬なので、

タイヤ交換おすすめアイテム紹介します。

 

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インパクトがあれば、

本当にあっという間にタイヤ交換終わります。

 

慣れてしまえば、4本で15分とかで

タイヤ交換終わります。

 

 

あるとやっぱ安心なのが、

トルクレンチです。

タイヤのナットは締めればいいって

もんでもなくて、強く締めすぎると

ネジ山を痛めてしまって、だめになっちゃったり

ナットが割れたり、ハブボルトが伸びたり

まあ、よくないんですよね。

 

逆に、緩くてももちろんよくなくて、

緩んだりなんかしたら、

最悪、タイヤが飛んで行っちゃいますからね。

 

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トルクレンチもピンキリなので、

まあ、年1回程度のタイヤ交換なら、

3000円~5000円くらいのもので

十分かなと思います。

 

 

あと、トルクレンチは、

対応しているトルク値の種類があります。

 

ホイールナットは、100N・m前後なので、

そこをカバーできるトルクレンチを買いましょう。

 

 

あとは、まあこれは置く場所があればですが、

大きいガレージジャッキは、すぐに上げられるし

安定感も格段にあがるのでおすすめです。

 

ただ、重たいのが難点で、

僕の場合は、重整備じゃない限り、

ジムニーくらいならパンタジャッキで

あげて、ウマを噛ませてやっちゃいます。

 

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あと、本当は、ジャッキアップするとき

輪留めというのがあるといいです。

例えばFRの前輪とか、

MTでNに入れてる時のFFの

リアタイヤとか。

停車状態でロックされていないタイヤが

ある車種もあるんです。

 

それで、ジャッキアップしちゃうと、

車が動いて~…なんて危ないです。

 

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何よりも優先は、安全なので。

安全対策にはしっかりお金をかけた方が

いいかなと思います。

 

 

※あくまで素人の日曜大工的なものなので、
 自分で作業される方は、

 自己責任でお願いいたします。
※僕のブログだけを読んで参考にするよりは、

 複数見て、確かな情報を持って

 作業されることを推奨致します。

 

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