バッテリーから直接
電源を取りたいと思います。
また、10芯ケーブルを
一緒に室内→エンジンルームへ
線を通しておきます。
それは、今後のいろいろ部品を
付けるためのものです。
貫通グロメットは、バッテリーに
隠れているので、まずは、
バッテリーを外します。
バッテリーは、
「マイナス」端子を外して、
「プラス」端子を外して、
バッテリーのステーを外して
バッテリー本体を外します。
ここが、室内貫通グロメットになっています。
これを、グロメットに刺して、
室内へ貫通させます。
同じ黄色で見にくいですが、
エーモンの配線ガイドに、
電源線をビニールテープで
取れないように固定して、
室内に貫通させます。
これは、室内側から撮った写真です。
アクセルペダルの右上から出てきます。
同じ手法で、
10芯の線も通しておきます。
↑こういう線です。
電源用に引っ張った線は、
コルゲートを巻いて保護しました。
電源線は、必ずヒューズを返して
バッテリーのプラスにつなぎます。
サブウーファーや、ナビなど
これからどんどん電装品も
充実させていくので、
そのために容量大きめの
ヒューズを入れています。
10芯の線は使わないものもあるので
使わない線は、ビニールテープで巻いて
保護しておきます。
これで、いろいろと
電気関係も進められそうです。
※あくまで素人の日曜大工的なものなので、
自分で作業される方は、
自己責任でお願いいたします。
※僕のブログだけを読んで参考にするよりは、
複数見て、確かな情報を持って
作業されることを推奨致します。
他にもブログ書いてます!
◆ジムニー関連のブログ
◆ヤリスクロス関連のブログ
◆資産運用関連のブログ