結 束 力 ！

本日もShowBoatはライブ！ライブ！ライブ！

CRACK BANQUET

今回初めての初・高円寺ライブとのこと！
ヴォーカル+ギターのカミジョウさんは何と、東京で初めて
見たライブはここ、ShowBoatだそうです！！
そんなところでご縁が発生していたとは！
そしてー、気になるライブは結成４年とは思えぬライブパフォーマンス
コール＆レスポンスも決まりに決まってましたっ！

テンションの上がったカミジョウさん。
ステージからフロアへ..GO!!!!

ステージに戻ると小声で
「マイクがない、、マイクがない、、」と（笑）

短期間で記憶飛ばし過ぎっすｗｗ

カミジョウさんだけでなく、紅一点サックスのユアサさん！
ギターのシタンダさん　この３人でフロアを沸かせますが
それをしっかりと支えるリズム隊のフルヤさん、ヨシハラさんあってこそですね！まさにバンドの結束力！
お見事です！！


ドミンゴス

一休コール真っ最中！ゴム手袋は無事割れました。

結成20年を迎えるドミンゴス！
バンドの結束力もすごいですが、著者が1番びっくりしたのが
ドミンゴスファンの結束力！

絶対ここ来る前みんなで練習したんでしょ?!
ダンススタジオ入ってたんでしょ?!

と疑わざるを得ない振り付けの完成度！

SEからどこで合いの手をいれるかも完璧。
しまいには、しゃがむ所も覚えていて、誘導MCなしで
座られてました。（笑）

そしてまさかの、フロアで円を描きながら走るという荒業w
ドミンゴスファンすげーー！！

ファンに愛されるバンドというのは、こういうバンドなんでしょうね＾＾

06.19 thu ShowBoat 21st Anniversary presents!!

どうも！

今宵はラウドでロックな一日となりました！

SPUTNIK KOMBINAT

妖しい。。。

なんて妖しくも烈しい音を叩き出す人達なんだ～！

変拍子を織り交ぜた楽曲とトラッド感のあるメロディ。

カッコいいな～☆

Bummer Struck

VITO企画でshowboatおなじみのバンド！

キャッチーなメロディとついつい体が動くリズムはハマッてしまいます。

王道とも思える３ピース音楽に、独自のツボを押しまくる彼ら。

また聴きたいな～。

UNDER/OVER

うってかわって２ピースのバンド。

Gtにマーシャルとベースアンプを繋げ、低音をズンっと奏でるギター。

それに「マイク要らないんじゃないか？」と思えるほど音粒がくっきりしたドラム。

いや～！ド迫力でしたよ！

そしてドラムのMADさんお誕生日おめでとうございやす！

本日もありがとうございました！

江戸情緒を感じてカントリーロールを伝導される夜！

今日のShowBoatは
Early BlacksとおとぼけDEブラザーズの2組！
ちょっとクスっと、そしてほっこり。するライブでした＾＾

おとぼけDEブラザーズ

ShowBoatの常連！ミタヒデキさんのユニットです。
相方ナガトミリュウスケさんとはミュージシャン仲間でもあり、
お散歩仲間でもあるそう。
そんなお散歩中に考えているのかなーという
江戸情緒や江戸の文化についての曲多し！

「こんなお寺があったらなぁ」という気持ちで作られた
他力本願寺！ちょっと、プっときましたw
そんな寺があったら、私も間違いなく通います（笑）

今回はおとぼけDEブラザーズで出演のミタさんですが、
あさって6/20はドミンゴスでShowBoatライブがありますよ！
おとぼけとは違うミタさんを是非ともご覧ください♪


Early Blacks

カントリーかと思いきや、ライブ中MCに
「カントリーではなく、カントリーロールです！」とのこと！
カントリー＆ロックンロールのケミストリーでしょうか?!

なかなか、カントリーとの接点がない私でしたが、曲を聴いている内にしみじみカントリーってええなぁ...と感じてしまう程、魅力溢るるライブでした＾＾ 大衆に根付いて愛されてきたことがよーくわかる。
特に鉄道好きな女の子ジェニーちゃんの曲（タイトルは英語のためちょっとあやふや..）
はとても素敵でした。

なんと、夏には上野公園の野外でカントリーのお祭りを行なうそうです！楽しいに決まってる！！


以上、本日はアットホームなライブが行なわれたShowBoatから
お送りいたしましたー。

皆様、お疲れさまでした！
そして、ありがとうございました。

満園庄太郎 ハピバ！そしてWILD FLAG ワンマンライブ！！

WILD FLAG Live in Tokyo
「Showtaro 炎のバースデイ・マンダム44!!!!」
山本恭司(G＆Vo) 満園庄太郎(B) 満園英二(Ds)


6月17日は、多方面で活躍中なベーシスト満園庄太郎さんのお誕生日。
満員のお客さんによるお祝いムード満点なWILD FLAGライブでした！！

庄太郎さん、おめでとう！ならぬ、ありがとう (泣)！！な夜。

こちらがお祝いしなければならない立場なのですが、
今年も良いもん見せてもらいましたよ。。


ほぼ毎年、この6月17日頃にはショーボートでWILD FLAGを観ているのですが、お年を召されていっているはずなのに、年々パワフルさが増すのはどういうことなんでしょう？相変わらずかっこいいしね。

それは他のお二人、山本恭司さん、満園英二さんにも言えることで
今年もとにかく圧倒されっぱなしでした。
「テンションが上がりすぎちゃって～」と話す庄太郎さんの言葉通り、
今回のWILD FLAGは特に針が振り切れていたような気がしますね。

前回、旗を忘れてしまった、WILD FLAG旗振りコーナーは、
大きな旗が用意できないというハプニングがあったものの、
兄・英二さんが気をきかせて別の旗を用意するというエピソードも聞けました。
ブラザー愛！


、、、とにかく、
何を言っても二言目には「最高！」とか、「すごかった！」とか、
当たり前のことばかり言ってしまいそうなので、この辺にしておきましょうか。
ライブの様子は山本恭司さんのFacebookページにある素晴らしい写真を見てください。
まるで音が聴こえてきそうなかっこいい写真です！


さてさて、ライブ終了後は以前から告知していた、
ミニアコースティックライブ付きお客さま参加型の ” 二次会 ” です。

予想を超えてたくさんのお客さまにご参加いただき、

興奮冷めやらぬままの乾杯！オリジナル、カバーを織りまぜて、
お酒もいい具合に挟みながら宴は続きます。

そんな二次会での一番のトピックは、
普段はドラムをバリバリ叩いている英二さんが、ギターの弾き語りで
加山雄三の「君といつまでも」を歌う、という場面でした。

しかも、ギター上手い！！恭司さんもビックリ！！

「幸せだなぁ。。。」の台詞担当は庄太郎さんでした。


ライブも二次会も終始ギュウギュウな感じでお客さまは大変だったかと思いますが、WILD FLAGでお腹いっぱい、楽しく過ごしていただけたんではないかと思います。

とにかく、終始 "モテ" が止まらなかった庄太郎さんですが、
開場前、まだまだ脱いでもいけるだろうかとお腹の辺りを気にして皆に確認する姿はカッコイイを通り越して可愛くもあるのでした。
大丈夫、キレッキレでしたよ！


私たちスタッフもどっしりと幸せな疲労感に包まれた夜。。。
皆さん、お疲れさまでした＆ありがとうございました！

Passion & Intension Vol.12

本日もShowBoatでは濃密なライブが行われました！


魔術の庭

1曲目は製作当時の時代背景に影響され出来た曲から！
全体的に歌は少なめな感じです。
曲が始まる時にvoの福岡さんより曲紹介して頂いたので
すごく曲に入りやすかったです。
ありがとうございました

OFFSEASON

曲は長めで演奏時間終了までずっと続きました。
目を引いたのは写真左側に見えます、蛍光灯のようなもの。
実はこれは本当に蛍光灯！
加工が施されており、光と共鳴して音がでる代物！
いやはや、蛍光灯を叩いてみれば文明開化の音がするっちゅうやつでした。
視覚的効果もよかったです。
曲との相乗効果のためかお客様も聞き入っている方が
大変多い印象でした。

Aidan Baker

曲は長めで演奏時間終了までずっと
演奏しっぱなしでした。
思うと3組とも曲の尺が長いのがとても印象にありますねー。
ShowBoatでは色々な方がライブをして頂いてますが
やはり外国の方は珍しいのでリハーサル時から少し気になってました＾＾
お客様も聞き入るというよりかは、今、目の前で生まれている音楽に
集中されているよう。

また、是非ShowBoatにいらしてください。




皆様今日は濃密な時間をありがとうございました！！
また、よろしくお願いします！