蝶も泣くのだろうか地に落ちる時
橋本喜夫選
十音と七音の破調であるが、
蝶の翅音など実際に聞こえないもの、
見えないものを感じ取る鮮やかな一行詩だ。
北海道新聞 3月24日 日曜文芸 俳句
😊😊😊
選評がなければ、なにこれと思う。きっと。
十七音ならこういうのも認められるかなと
実は送ってみた句だった。
こうして選んでもらえて
こんな講評いただけて❤️
この手の俳句(?)もこれからチャレンジしてみようかなと
思えてよかったわ!
橋本先生ありがとうございます😊
精進します💨
昨日京都の友達から
こんな満開の桜が送られてきたので
朝の写真を送り返しました💧

