札幌を走っている路面電車の俳句に応募しました。
念願の講評をいただくことができました。
嬉しい❣️
・春三日月連れて市電の循環す
『街中の軌道を循環する市電。
その窓には、方向は変化しても
常に春の三日月が映っているのですね。
「連れて」という言葉が生き、
春三日月の優しげな光が思われました。
調べも整いとても素晴らしい作品です。』
と 辰巳奈優美先生から
講評をいただきました。
新しいカッコいい車両
昔からの古い型の市電
(写真はお借りしました)
去年から電停「大通り」と「すすきの」の間の切れていた部分が繋がって循環となり、市電を利用する私にはとてもありがたいことになりました。

