正確には、トランズミッション(変速機)が
エンジンに直結ではなく
上手な重量配分によりリヤデファレンシャルと一体型!
そうです!
トランズミッションとデファレンシャルが合体したら、
トランズアクスルと言う呼び方に変わりますが、
先代のコルベットC6型は、デファレンシャルの回転から
オイルポンプを駆動してトランズアクスル内のギアオイルを冷却!
そのオイルクーラーがマフラーと干渉!
そんなマフラーもステンレスの製作物・・・いわゆるワンオフ品!
部品が高価なので、溶接にて修理予定が・・・
よく見ると細かな冷却フィンが・・・
こんなんじゃ溶接したらオイルラインの
詰まる原因作るみたいなので、
泣きながら撤退!
やむなく新品投入もマフラー側は、溶接加工だ~!
・・・