2018年9月2日 赤坂レッドシアターで ’港.ロッ区’ 【アカペラ歌劇 ロックの女】観ました | サリ 食べたり・観たり・出かけたり

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初めての赤坂 Red Theater での観劇です。

 

鈴木砂羽さんプロデュース、作・演出 福田転球さん の アカペラ歌劇 ロックの女 です。

 

 

  椿鬼奴新垣里沙平田敦子佐藤真弓関谷春子 / 松之木天辺 
/ 今奈良孝行 / KWANI(ダイナマイトしゃかりきサ~カス) / 西うらしんじ / 伊藤風喜 
ゆうき(ダイナマイトしゃかりきサ~カス) / たろう(ダイナマイトしゃかりきサ~カス)

 / 鈴木砂羽  

/ 福田転球

 

内容はいつも通りあまり触れません。てへぺろ

 

監獄ロック、女囚、雑居房、アカペラでの歌 のキーワードです。

 

私的には、奴さん、(ガキさん)りさりさ、平田のあっちゃん と結構見ている人たちなので安心。

 

さらに、面白では定評のある、猫ホテの佐藤真弓さんを初めて見れたのが収穫でした。

 

奴さんは普段のネタと同じようにやってるだけで、十分主役として成り立ってました。

 

ガキさん、ブチ切れる感じがやはりいい感じだし、あっちゃんはいるだけで主張が強い(笑)。

 

砂羽さんは、演歌歌手役でワンコーラス歌唱(ここだけ演奏付でした)

 

転球さんも、最後のシーンだけ登場しました。

 

 

入場したら、物販に美しい装いの鈴木砂羽さんがお立ちで、そのままパンフ買っちゃいました。ラブ

 

そこに、砂羽さんが、顔見知りが来たようで、会話を始めた人が、大人計画の村杉蝉之介さん。

 

この冬のねもちゃん本多劇場の主役です。(なんか得した気分)グループ魂のバイト君でもあります。

 

そして会場に入っても、あれっていう顔が見受けられます。

 

この方に気づいた私も私ですが、ナイロン100℃の長田奈麻(オサダナオ)さんが近くにいました。

 

なんだか、関係者いっぱいの日だったようです。

 

まあ、演劇あるあるで、客席に有名人っていう話は結構あります。

 

とりあえず、演劇は観てみないと始まらないですね。