初めての赤坂 Red Theater での観劇です。
鈴木砂羽さんプロデュース、作・演出 福田転球さん の アカペラ歌劇 ロックの女 です。
椿鬼奴 / 新垣里沙 / 平田敦子 / 佐藤真弓 / 関谷春子 / 松之木天辺
/ 今奈良孝行 / KWANI(ダイナマイトしゃかりきサ~カス) / 西うらしんじ / 伊藤風喜
/ ゆうき(ダイナマイトしゃかりきサ~カス) / たろう(ダイナマイトしゃかりきサ~カス)
/ 鈴木砂羽
/ 福田転球
内容はいつも通りあまり触れません。
監獄ロック、女囚、雑居房、アカペラでの歌 のキーワードです。
私的には、奴さん、(ガキさん)りさりさ、平田のあっちゃん と結構見ている人たちなので安心。
さらに、面白では定評のある、猫ホテの佐藤真弓さんを初めて見れたのが収穫でした。
奴さんは普段のネタと同じようにやってるだけで、十分主役として成り立ってました。
ガキさん、ブチ切れる感じがやはりいい感じだし、あっちゃんはいるだけで主張が強い(笑)。
砂羽さんは、演歌歌手役でワンコーラス歌唱(ここだけ演奏付でした)
転球さんも、最後のシーンだけ登場しました。
入場したら、物販に美しい装いの鈴木砂羽さんがお立ちで、そのままパンフ買っちゃいました。
そこに、砂羽さんが、顔見知りが来たようで、会話を始めた人が、大人計画の村杉蝉之介さん。
この冬のねもちゃん本多劇場の主役です。(なんか得した気分)グループ魂のバイト君でもあります。
そして会場に入っても、あれっていう顔が見受けられます。
この方に気づいた私も私ですが、ナイロン100℃の長田奈麻(オサダナオ)さんが近くにいました。
なんだか、関係者いっぱいの日だったようです。
まあ、演劇あるあるで、客席に有名人っていう話は結構あります。
とりあえず、演劇は観てみないと始まらないですね。