11月4日に令和4年度静岡県指定自動車教習所協会
創立60周年記念・優良職員等表彰式が開催されました。
昭和自動車学校からは以下3名が栄えある賞を受賞いたしました。
【優良管理者】警察本部長・協会長連名
☆ 渡邉 明彦
【優良指導員等】警察本部交通部長・協会長連名
☆ 鈴木 英正
【協会創立60周年記念表彰】協会長
☆ 内野 誠志
また、静岡県警察本部長と静岡県教習所協会長連名による、優良教習所として、昭和自動車学校が大変貴重な賞を拝受した事は、職員全員の喜びとなりました。
今回、このような賞を頂けた事は、職員一人一人が地道に、この職業が果たす役割に誠実に向き合い積み重ねてきた賜物だと、全員で拝受した賞であったと、久しぶりの快挙に感慨深い気持ちになりました。
反面、本音を言えば会長とも一緒に喜びを分かち合いたかった。少しだけ寂しい気持ちにもなりました。
昨日の授賞式のちょうど1か月前に逝去した当校の会長であり私の父が生前、このような事を言っていました。
「この仕事は儲ける事ばかりを考えていたら長くは続かないよ。地域の人づくりも任されているんだよ。」と。
今、まさにこの言葉の意味を深く考えます。
それは、人間教育の場としては保育所や幼稚園、小中学校、高校、大学、専門学校、家庭などがありますが自動車教習所は、より良い交通社会人の育成という面では人間教育を担う最後の公的機関の一つと位置付けられているかと思います。
少子高齢化や自動運転、AIなど交通参加者を取り巻く環境は益々多様化し変化していますが、このような中においても人間教育の心の部分だけは私たち人間が自信と責任、そして信念をもって携わっていく必要があり、これは今後も変わらない事だと、むしろ腕の見せ所でもあると感じます。
私たち会社は決して大きな規模ではないかもしれません。
教習料金だって驚くほど安いわけではありません。
何か景品やプレゼントがもらえるわけではありません。
ただし、数ある教習所の中から昭和自動車学校を選んで頂いたお客様には、どこよりも日本一安全なドライバーになって卒業をして頂きたい。
卒業して何年・何十年経った後でないと気付かないかもしれない。すぐに成果として表れるものではないかもしれない。それでも、この教習所を選んで良かったなと思って頂けるように。
そのような気持ちで1964年の創業から歩み続け
今年で58年目を迎えています。
今では、親子3代にわたって免許を取得してくださるお客様もいらっしゃいます。
多くの卒業生の皆様が、私たちの住むこの地域の ”安全安心なまちづくり” に一役も二役も貢献をしてくださっているといっても過言ではありません。
長い年月をかけて、年輪のように積み上げられた文化というか、そういうものを構築する一端になれていることに、とても深い価値を感じています。
そして、この職業を選んだ事に誇りを感じています。
これからも、今は亡き、会長の思いや信念をしっかりと守り受け継ぎ、今という時代を見据え、変化には全力でチャレンジをしていきたいと思います。
このたび、栄えある賞を頂けた事に満足せず、ここからが新しいスタートだと思い、職員一丸となって邁進していきたいと思います。
皆様、
どうぞ、これからも宜しくお願い致します。
令和4年11月5日
株式会社 昭和自動車学校
代表取締役 齊藤 貴宣
職員一同




