ここ数日で、一気に肌寒くなってきましたね![]()
皆さん、風邪などひいていませんか![]()
今日は、来年からスタートする新企画について社内会議が行われました。
休憩も忘れるほど4人で2時間、ビッチリ![]()
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何かを議論して決定をする時、
「意思決定のスピード」について、下記2つのバランスを考える事があります。
☆ローコンテクスト・・・
簡単にいうと、AならBである。BならCである。AとCならCであるという考え方。
☆ハイコンテクスト・・・
あれもこれも含めるとやっぱりAだよね。
議論が相手と考えが同じである事を確認する事に時間を割くという考え方。
アメリカは、文化的にもローコンテクストのパターンが多いようです。
議論の結論は出ているのですが、反対をする前に3~4つ褒め、君のそういう所はすごくいいよ!そのアイディアはとてもいいよ!NICE!でも、B案だよね!という感じ。
日本はどうでしょうか?
その逆で、ハイコンテクスト。会議の目的が相手と考えが同じである事を確認する事に時間を割くパターンが多いように感じます。
では、なぜか?
・・・
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少し、考えてみました。
これは、日本の企業は、人材の”材”を→ 財産の”財”。 「人財」と 謳(うた)う企業が多いことからも、人は会社のコストではなく財産であると捉える企業が多いことにあると思います。
昭和自動車学校でもそのように考えています。
意思決定の過程に、人材教育や意思統一のような作業を盛り込もうと考える。
世界からみた日本の企業は、風土的にも意思決定の際にはハイコンテクストになり何かを決める際、時間がかかる?スピード感がないと言われやすいかもしれません。
これには、”人材育成”の責任や”社員は会社の財産”であるという日本ならではの風土や考え方が強いことにあると思います。
しかし、これはある意味、他国にはない日本の良さではないでしょうか?
例えば、昭和自動車学校の場合。
何か1つ決断・意思決定をする際に、組織のトップが案件によってはもちろん、トップダウンで決めていく事も時としてありますが、会社の成長や方向性を中長期で俯瞰的に見た時、あえて、ここで決断をせず社員に投げかけて(結論が出ている場合であっても)議論して答えを出してもらってから結論を出すという場面があります。
このように、皆が考える時間が、意思決定のスピードを遅くしてロスになると言う方もいるかもしれませんが、むしろ考える時間が物事を俯瞰的に見つめる時間となったり、社内の人と人を繋げる時間、人材教育、情報の共有、意思統一の役割を果たしているという部分は、新しい企画を前に進ませようという段階では、多々見受けられます。
私たちのような、社員30人程の小さな会社では、社員1人1人の成長が会社の成長に直結しているので、
意思決定の際、時にはスピード感を緩めたり、早めたりしながら舵を細かく切りながら、組織のフットワークを軽くしておく必要があると思っています。
これからの時代、AIや機械による自動化などの環境の変化を踏まえると、機械に任せる事は機械に任せる。人が関わる部分はますます、特色が求められるというように、人の役割や温かさ、心理学的な側面の重要性など、人が関わる仕事はニッチなサービスとして逆に、重みを増していくと思います。
組織内の人材(財)教育が大切であると考える理由の1つでもあります。
なので、昭和自動車学校の場合、
案件によっては、社員教育や社員の成長速度をくみ取りながら意思決定のスピードを速めたり、緩めたり。。。
最近は、緩めすぎでしょうか(笑)。。。
難しいかもしれませんが、気配りながら歩んでいるところです。
組織のリーダーは、
このあたりを考えながら、会社が短期・中長期や長期的に、どのような方向性をもって進んでいくのか?そこを俯瞰して見た上で、リスクテイクしていく勇気も必要ではないかと思います。
あとは、小さな案件であれば、積極的に社内の幹部や班長などにも、リスクテイクの経験をしてもらう事。この勇気も時として必要かなと感じます。小さな案件こそ、大きな花を咲かせる事にも繋がります。
その経験が人を成長させたり責任感の向上にも繋がると思います。
企業にとって一番大切な事は、会社の成長・発展・継続していく事です。
私も会社を支える社員の1人にすぎません。
縁あって昭和自動車学校という会社で、世代や年齢も違う仲間が集まり、苦楽を共に歩ませて頂いています。
この仲間との縁に感謝をしながら、
これからも、
お客様に信頼して頂けるよう誠実で正しい仕事をしていきます。
面白い事にも、チャレンジしていきます。
多くの皆さんが、おっ?
最近の昭和自動車学校、
面白いな〜
面白いだけじゃなくて誠実だな〜
ちょっと頼ってみよっかな〜
そんな風に感じて頂けたら嬉しいです。
令和元年11月15日
株式会社 昭和自動車学校
代表取締役 齊藤 貴宣
↑お気に入りの1枚。
社員や関わる1人1人が幸せに向かって羽ばたいているようで!

