昨日、防災に関する講座 の後、昭和自動車学校で「災害発生時の職員の対応」という事で、学科教習中を想定した避難訓練が行われました。
学科教習中・場内コースの教習中・路上教習中・バスの送迎中など、起こりえる想定は沢山ありますが、今回は、その中でも学科教習中に災害が発生した場合の対応に的を絞り、避難訓練が行われました。
昭和自動車学校の場合、災害があった際の避難誘導場所は、正面玄関前。となっています。
正しい避難場所はこちら→
なぜかと言うと、
教習コース側を避難場所とした場合、上空に高圧線が通っています。
災害時に、もし避難した場所に、写真のような鉄塔が倒壊し、高圧線が切れ、コース側に影響を受けたら。。。
こう考えると、最終的には、周辺に何も影響がないだろう、正面玄関という事になりました。
そして、緊急用ヘルメットの保管場所。などについても説明がありました。
確かに、災害時には、各自の判断、臨機応変な対応がとても大切だとは思いますが。
その各自の判断の下には、こういう時には、こうする。というような共通した認識というものもがあってこそです。
(昭和自動車学校、大規模災害計画を参照)
同時に、
昨日の防災講座でも太田主事がおっしゃっていましたが、まずは日頃から、自社の身の回りの起こりそうなリスクを知り、その情報を職員全員が共有しておく事も、とても重要だと思います。
災害時、現場の混乱を出来る限り最小限に抑えられるように。
そして、何より、お客様、職員、職員の家族、地域の方々など、多くの皆さんの人命が守られるような、取組みを引き続き継続して考えていきたいと思います。
避難訓練を計画する栗田管理者と鈴木英正検定員。





