昨日、休日を利用して、日経トップリーダー(日本経済新聞社の出版グループ企業)主催による基調講演会に参加させて頂きました。
逆境に打ち勝つ経営戦略~先行き不透明な時代に求められるリーダーの条件~
参加して、色々なお話を聞くと、改めて自分自身の役割であったり、仕事に費やす時間の質の問題に反省をさせられました。
まだまだ大きくなれる可能性のある会社を、自分は潰してはいないだろうか。と思います。
サイゼリヤの会長である正垣氏をはじめ、慶応義塾大学の竹中平蔵氏など、日本経済を引っ張ってこられた方々の、実体験に基づいたお話は、とても面白かったです。
経営状態が悪いのは、決して場所ではない。その会社に値打ち・魅力がないからだ。
お客様が喜ぶ値打ちとは何か?を毎日考え、そして社会インフラに貢献するという事。
ましてやトップが私利私欲に走っていないだろうか?職員のせいにしていないか?職員は一生懸命働いています。経営状態が悪いのは、全てトップである自分の責任であるということ。
同感でした。
ここの部分の成長が止まってしまったら、衰退という言葉しか残らないと思います。
同時に、自動車学校という業界だけに限った話ではありませんが、ここ何十年も、職員の所得水準というのは上がっていません。 当たり前ですが、会社の繁栄・成長は働く側の所得水準を上げていく事にも直結します。
どうしたらスタッフの所得水準を上げていけるかも必死に考えていかなければいけないと思います。
サイゼリヤの会長のお話にもあったように、目先の自分の利益、個人資産を増やす事よりも、法人としての資産を増やすことを考えていかなければお客様に失礼である。お客様からお支払い頂いて自分達の生活が成り立っているという事を、真摯に考えた行動をしていかなければいけないと思います。
ただその逆で、その会社の法人資産が低くなれば、トップを先駆けに私たちが頂く所得水準も当然、下がっていくことも覚悟しなければいけません。
これからの自動車学校という業態は、少子高齢化という厳しい時代を生き抜いていかなければいけませんが、お客様目線で生まれ変わっていくチャンスでもあります。
お客様に選んで頂ける魅力、値打ちとは何か?
地道でも会社が発展していくために、今まで以上に腐心して、弊社なりのお客様に対するサービスのご提供。答えを追い求めていきたいと考えています。
このパッションがなくなったらすぐにでも身を引くつもりです。

