そもそも
がんと言われているものの殆どが
「がんもどき」だそうです
私の母は乳房にしこりが出来て
診てもらったところ
悪性のがんだと診断されました
しこりはあったものの
体調にはなんの問題も無く
弾丸の様に動いていた母
それなのに手術して
抗がん剤と放射線の治療を受けて
体調が元に戻らず
活動量が減りました
それに加えて記憶力も低下
その後のコロナ禍で
ワクチンも打ってしまい
記憶力低下が進んで
認知症が始まりつつあります
もどきのがんなら
放置すれば良い
(現代医学に乗っかったら死ぬ)
本物のがんなら
何をやっても死ぬ
ということは…
結論
無治療
(標準治療はやらない)
そうなるともう
何の心配もないんですよね
死ぬ時はどんなに抗っても無駄
ちなみに次女は
今日が
最後の日になっても
後悔しない
生き方をしてる
そう言ってました
私もそうありたいと思って
日々を大切に過ごしています