ヒトの肝臓細胞に、ファイザーの遺伝子ワクチンをふりかけたところ、肝臓細胞の遺伝子(DNA)に遺伝子ワクチンの遺伝子が組み込まれた。

 

強毒性のスパイクタンパク質を産生する遺伝子(つまり、病原性遺伝子)が、私たちの遺伝子の中に入るということ。

 

半永久的にスパイクタンパク質が体内で自動産生されるということ。

 

遺伝子ワクチン接種6時間後には、細胞の遺伝子にワクチンの病原性遺伝子が組み込まれた。

 

その遺伝子ワクチンの遺伝子が組み込まれたあとに、それを除去するシステム(mismatch repair)がダウンする設計がなされている。


打ってしまった人たちがこれを知れば

怯えながら生きていかないと

いけなくなりますね


その怯える気持ちが

免疫力をさらに低下させて

寿命を余分に縮めてしまいそうですが