ハレルヤがあの激痛に襲われたのは
9日の朝のことでした

ひと通りの家事が出来るようになり
普通に歩けるようになったのは
1週間後の17日でした

そして今日は今月8日の出勤以来
12日ぶりの出勤でした

痛みはまだ時々出るから
MgやCを補給しながらでしたが
9:30〜17:50
とりあえず無事に終了❣️
デレデレ

実は今日の勤務時間は
夕方からだったんだけど
今朝急遽変更以来がありました

のんびりと洗濯物を干してたから
うわぁ〜❣️急げ❣️
滝汗
残りを急いで干し
長女と次女のおやつに
ヨモギ入りパンケーキを焼いてから
出勤しました
(アーモンドプードル生地)

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

1週間もの間
元の生活に戻れなかったハレルヤ

もう少し助けてもらえれば
もう少しゆっくり休めれば
もう少し回復も早かったと思います

ハレルヤの両親なら
当たり前の様に気付く配慮でも
ここでは全く期待出来ないので
どうしても助けて欲しければ
嫌味を言われてでもお願いしないと
いけないということです

義母にそこまで言わないといけない事自体が
ハレルヤにとってはストレスなので
同じストレスなら腹痛に耐えてでも
自分でやった方がマシ
ニヤニヤ
一目瞭然なのに分からない人種

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

そして激痛に襲われたあの日
ハレルヤにとっては
ある意味
当たり前
別の意味では
驚愕
な出来事がありました

激痛に襲われた9日の早朝
のたうち回っている最中に
朝の6時になりました

アスペ夫さんの出勤時間です

あ…6時だ
それじゃあ行って来るね…
アセアセ
激痛に狂うハレルヤを
1人残して出勤

心配そうに言えば
何やっても良いのか❓
ポーン
そうです
ハレルヤはあの日
無惨にも放置されました
ゲッソリ

ハレルヤはまともに喋れないほど
狂い上げていたので
誰かに何かを頼む事すら
出来ませんでした

そして1人孤独にのたうち回りながら
思いました
これが現実なんだな
この状況が今後の
ハレルヤの人生の縮図
なんだろうな

いざという時に
助けになればこそ
何気ない日常を
一緒に過ごすというもの
夫婦であるなら尚のこと

アスペ夫さんが
ハレルヤを放置した理由は単純に
仕事に遅れるから
真顔

母親に送ってもらう車の中で
ハレルヤの腹痛を伝えたらしく
帰宅した義母が
家事を手伝ってくれましたが
それならそう言ってから
出かけて欲しかった

それに義母がアスペ夫さんを送って
戻るまでには20分以上かかるから
長女を起こしてバトンタッチしてから
出勤して欲しかったです

そして義母は激痛の翌日まさかの
サポート終了宣言

ここの先住民にこれから先もずっと
こんな扱いを受けるはずです

もう人生は折り返し地点を通過
残り半分もない

ハレルヤは残りの人生を
どう生きていくんだろう

どう生きていきたいんだろう

これからの事について
何度も書いては消してを繰り返し
答えを出しあぐねています