現在のアスペ夫さんは
ハレルヤと別居寸前。
とは言っても、
別居するとしても
所詮は義母宅に住む形。
つまりアスペ夫さんが
自分の実家(隣)に帰るという
プチプチ&省エネ別居です。
ただいま
!執行猶予期間中!
ハレルヤと一緒に居たい
アスペ夫さんは、
休日は必死に
家事を頑張ってます‼️
ハレルヤが大好きな
お子様
なのであります‼️
さて本題です。
アスペ夫さんが
練習を始めた事
それは
《御礼を伝える事》
アスペ夫さんは、
御礼を言う事を
教わらないで育ちました。
義母はアスペ君への贈り物に対し、
義母が代わりに御礼を言い、
アスペ君には
自分が御礼を言ったから
言わなくて良い
と教えて育てました。
アスペ君も直接受け取れば
御礼は言えますが、
送られてきたものや
義母がアスペ君の代わりに
受け取った物に対して、
自分が御礼を言う習慣が
ありませんでした。
明らかな経験不足‼️
しつけの問題‼️
だからアスペ夫さんは、
ワタシの実家の両親に
色々と助けてもらっているのに、
御礼が言えません。
そこまで頭が回りません。
考えてもいません。
両親が目の前に居ても、
明らかにお世話になっても、
ハレルヤが御礼を言うと、
言わなくても良いと思うので、
ハレルヤに促されないと
言えません。
両親には忙しい中、
今まで何かとサポートして
もらっています。
その事を報告しても
「そうなんだ〜。」
でおしまい。
自分も恩恵に
あずかっているのに
他人事‼️
本来ならアスペ夫さんが
担う所なのに
担う能力がないので、
ハレルヤが1人で切り盛り‼️
それでも無理な時に
ハレルヤ両親が
アスペ夫さんの代役で
担ってくれてるんです‼️
それが分からない
アスペ夫さん‼️
ムスメが入院してからは
特に特に強調して
ハレルヤ両親が
手伝ってくれた事を
伝えるハレルヤ‼️
そうしたらやっと、
お礼の電話しなきゃ‼️
生まれて初めて、
自分からアクション‼️
電話でのやりとりは
ヘラヘラ笑うし
会話も不自然だったけど、
御礼の電話が出来ました‼️
ところが…
その後の別件で
ハレルヤ父とアスペ夫さんが
メールで連絡を取った時の事。
ハレルヤ父
アスペ夫君からの
メールの返事、
意味が分からない…
読んでビックリ‼️
ハレルヤ父から
頼まれた事に対しての返事。
りりりのり。
古いかも。
おけまる。かな
了解です。
コノヤロー‼️
こんだけ
世話になっとる
ハレルヤ父に
なんたる言葉遣い‼️
いい歳した社会人が
幼児みたいな
メールを
義父にするか?
ふざけるな‼️
立場をわきまえろ‼️
ハレルヤ両親は
呆れて笑うしかなかった。
これがアスペ夫君
なんだよね。
分からないって
こういう事なんだね。
相当なレベルだね…。
そしてハレルヤの苦労に
うなだれる両親。
ハレルヤ父は
我が家への理解を深める為に、
自ら図書館で本を借りて
発達障害について
勉強してくれてます‼️
そういう訳でアスペ夫さんは
ハレルヤ両親相手に
コミュニケーションを取る
練習をする事になりました。
付き合ってくれる両親に
感謝です。
前回は電話で御礼したから
その次はメールで御礼してみる
さて文面を書き始めたけど、
〇〇をありがとう
ございました。
それだけ?
分からない…
「して下さって」
を加えた方が
良いんじゃない?
〇〇をして下さって
ありがとう
ございました。
…他に何を書けば
良いんだろう?
もうおしまいです。
幼児レベル
こりゃ重症だな
続きが書けないなら
それで送れば良いよ。
今の自分のレベルが
良く分かるでしょ?
ここまでやらないと
アスペ夫さんは
自分の事が分からない。
書けない自分に
少し凹んでたけど、
直ぐにその凹みも戻る。
凹み続ける事すら出来ない。
大事なのは
‼️繰り返す事‼️
義母がアスペ夫さんを
育てなかったので
ハレルヤ両親が
アスペ夫さんを
育成中です‼️
どこまで世話を
焼かせるんじゃ‼️
長々と書いてしまいました。
お付き合いくださり
ありがとうございました。