@ときままさん、24〜32迄の連載!
大変な作業を本当に
ありがとうございましたm(_ _)m
ワタシの住んでいる自治体では、
子宮頚がんワクチン副反応を
認めてはいけない!という
県からの圧力がかけられていると、
もっぱらの噂でございます
接種した医師は、
ムスメの治療に携わったにも
かかわらず、
ムスメのその後の症状を
全く聞こうともしないで、
自分の言いたい事だけを
一方的に喋り倒して、
先生を訪ねたワタシを、
病院から追い出しました。
医師として、最低の対応です!
でも、この医師も、
上からの圧力に負けて
自分の身を守る事に
精一杯なのでしょう・・・
こんなんで、
どこが寄り添っているんですか?
誰が手を差し伸べてくれるんですか?
どうして、地元の病院で
治療が受けられないのですか?
どうして、目の前の症状に
真摯に向き合ってくれないのですか?
医師、自治体、国には、
被害に遭った娘達に
寄り添う支援を
切に願うばかりです。
以下、@ときままさんの感想より
「寄り添った支援」とは現実に実際にどういう形なのか教えてください。