昨日の朝6時に出勤したアスペ夫さん。
21時前、無事に帰宅しました
昨日のネットカフェを楽しみ、
今日は会社の行事で大阪へ日帰り。
もし、あったらで良いから、
八つ橋の硬いお菓子の方を
買って来て欲しい
って頼んでました。
見つからなかった
だけど、お店で
ムスメが食べられそうなお菓子を、
時間ギリギリまで探してくれて、
塩味饅頭を買って来てくれました
ワタシも大好物だし、
材料も大丈夫な感じでした
代わりのお菓子を買って来てくれた
スゴイ嬉しかった〜〜
でも、それと同時に、
アスペ夫さんが居る生活が
戻って来て、直ぐにイライラ
アスペ夫さんが考えなしに、
お姑さんにペラペラと
ワタシの実家の事を話した事が
気に入らなかった
お姑さんは外に対して、
何にでも首を突っ込みたがるから、
実家の情報はなるべく
話さない様にしてるのに、
協力出来ない不器用なヒト
特に、病人を病院に見舞いに行くのが
なぜか大好き
目の前に、
何年も闘病している孫が居ても、
様子を自分からワタシに訪ねたり、
ムスメの顔を見に来ることもナイ。
ムスメも体調が良い時で、
更に用がある時にしか、
祖母の家には行かないから、
ムスメが寝込んでいる姿は
一度も見た事がナイ。
だから、お姑さんにとって、
ムスメは大した事ナイ
病院に入院してる人の方が、
分かりやすいんだろうね〜
想像力の欠如!!
アスペ夫さんにも、
ムスメは大した事ない
という内容の発言をしていたらしい
入院してないと、病人として
認められないの
これじゃあ、
国のお偉いさんと同じじゃん
身内にすら
理解されないものを、
国がどうやって
認めるんだ