Googleアドワーズ&Yahoo!リスティング広告 最速集客術
~SEMの極意
山田 案稜 (著)
内容紹介
検索エンジンから最短スピードで集客できるリスティング広告の成功ノウハウを、GoogleとYahooの2大エンジンを対象に解説。「売れるキーワードを最速で見つける方法」「クリックされる広告文の秘密とは」「ひとつ上の成果を生み出すキーワード×広告文管理術」「ムダを最小限におさえる予算設定の極意」などの必須知識から「検索されなくても集客するには」「パソコンが使われない時間でもケータイ広告から人を集めるコツ」「リスティング広告を生かしてSEOで成功するには」といった応用技術までカバーした決定版!
◇今日の気付き
リスティング広告の成否を大きく分けるのが、「検索してもらえるキーワード」を見つけられるかどうかです。
お客様の心を先読みして、あなたの商品やサービスを欲しいと思っている人が検索してくるキーワードを事前に把握することが重要です。
リスティング広告で上位表示を続けているサイトというのは、「そのキーワードをある程度高額で入札しながら、利益を出し続けている可能性が高いサイト」です。
・売れているサイトはどのようなキーワードを重視しているのか?
・どんなキーワードが売上げにつながりやすいのか?
<ライバルのホームページを分析する方法>
「SEOチェキ」というツールを活用
ライバルサイトの「ソースコード」をのぞいてみる事です。
http://seocheki.net/
このサイトに、気になるサイトのURLを打ち込むと重要なデータがでてきます。
・タイトル(そのサイトのタイトル)
・そのページの概要
・そのページの内容を表すキーワード
この中に含まれているキーワードは、ライバルサイトが重要視していると思っているキーワードです。
SEOチェキでは、以下の2点をおさえる。
①キーワード露出度チェックを利用する
重要視されているキーワードの比率を簡単にチェックできます
②サイトのドメイン年齢をチェックする
運営期間のこと。運営者も長く、儲かっていそうなサイトは、特に参考にすべきサイトです。
他にチェックする項目は・・・
1、そのサイトがどのような商品を扱っているのか?
2、自社商品とライバル商品では何が異なっているのか?
3、同じ商品でも違うキーワードでサービス、商品を売り出しているのか?
インターネットでは、瞬時に2つのことがわかる。
①売れ筋の商品はどれか?
②なぜ、その商品が売れているのか?
インターネットでは、ほとんどの情報がキーワードという形で検索結果やホームページの中に埋め込まれています。利用者の欲求(需要)や言葉があらゆるところに配置されているのです。このWEBの世界では、仕組みを理解すれば消費者のニーズは目に見える。
Googleキーワードツールを利用する
http://www.est.st/seo/google-keyword-tool.html
類義語辞典
http://thesaurus.weblio.jp/
ライバルサイトも発見していない狙い目のキーワードも見つかりやすい。
売れるキーワードを考える際の着想も養われます。
競争率を判断する3つのポイント
ポイントは、キーワードであなたが勝負した時に「利益がとれるか?どうか?」
利益率が高いか?集客力が高いか?リピート率が高いか?商品力があるか?
を行わなければ、利益がでません。
リスティング広告で上位表示サイトは、資金力があるか?利益率が高いか?集客力が高いか?リピート率が高いか?商品力があるか?広告費を払い続けても商売が成り立つ。実際に判断するポイントを紹介。
①広告費が埋まっているか?
②表示されている広告がキーワードと関連性の高い物か?
③クリック後のホームページがしっかりしたものか?
③の見るポイントして、広告をクリックして「こんなホームページで本当に商売になるんだろう?」という出来の悪いサイトが表示したときは、チャンスです。大きな手間をかけなくても、彼らのポイントを真似すれば同じだけの成果が期待できるからです。
一番は、競合が多い市場でも競合が打ち出していないキャッチや打ち出し方をするべきですね。
基本は、「戦わないこと」
キーワードを整理するための15のカテゴリー
・企業名・商品名・主要成分・競合成分・類似成分・性質(自動、丈夫、丁寧、無臭、早い)・主要な効果・競合する効果・類似する効果・悩み・イベント祝日・地域・価格関連・その他・組み合わせ用など。
リアル店舗の場合は、地域をさらに県名や市町村名や最寄り駅名まで分けると効果的です。
あと、キーワード設定は「始めから可能な限り多くの関連キーワード、複合ワードを作成し、設定してしまった方が良い。」です。
そもそも赤字になる4つの理由
初回の販売では広告費がかかりすぎて、黒字にならない。
もしくは、利益率が低い。
①ライバルのほうが広告費をかけている
②商品やサービスの価格品質に問題がある
③ライバル会社に荒らしがいる
ですが、通販はリピートのビジネスモデルです。
初回の販売で利益がでなくても、リピートでいえば
広告費をかけて、3ヶ月以内の広告費回収が望めまれますね。
ネットの場合では、低コストでリピート促進を行うにはメールマガジンの発行です。
初回の顧客が、2回目をリピートをする「理由」をお客様に伝えていくこと。
そうです。リピートする理由をこちらからお客様に伝えていけばいいのです。
食品であれば、
・この商品は、1ヶ月後になくなる
・次回、割引券がある
・定期コースがお得だ
・実際に、体感があり、効果を実感がある
・メールマガジンやDMや電話があったから注文した
・使い方が、わかりやすい。手間がかからない
・使用促進をするために、会社やお店が気にかけている
何でもいいのです。
お店や会社が、もっとお客様に関心をもつ接触頻度を高めていくこと。
これが、お店とお客様の絆作りの土台となり、リピーターになっていく秘訣ではないでしょうか?Googleアドワーズ&Yahoo!リスティング広告 最速集客術 ~SEMの極意/技術評論社

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