朝の読書会 No.4 イーロン・マスクの規格外の野望 | 借金3億5000万から紙(チラシ)通販で年商17億を突破する方法

朝の読書会 No.4 イーロン・マスクの規格外の野望

朝の読書会 No.4

「アイアンマン」のモデル、発明家×経営者イーロン・マスクの規格外の野望




スティーブ・ジョブスにも引けをとらない桁違いの成功者。映画アイアンマンのモデルにもなった資産1兆円の男。それが、イーロン・マスクだ。

ソフトウエアの開発から、電気自動車、宇宙開発と様々な事業に携わってきた。南アフリカ出身のイーロン・マスクは、12歳でソフトウエア「Blaster」を開発、500ドルで販売する。いまでこそ110億ドル(約1兆円)の資産を持つといわれているが、若かりし頃は苦労も経験。17歳のときに、ひとりカナダへ渡りクイーンズ大学でエネルギー物理学を学んだ。この頃、農場での仕事をしながら1日1ドルの暮らしを続け、格安のオレンジで毎日を乗り切ったという。


それから、名門スタンフォード大学の大学院に入学したものの、学問より起業への思いが強くなり2日で退学。弟のキンバル・マスクとオンラインコンテンツの出版ソフト制作会社「Zip2」を創業。
 
「Zip2」を早々に売却し、約2200万ドル(約22億円)の資産を築いたのち、新たな会社「Xドットコム」を企業。同社で生まれたのが、ネットを利用した決済サービス「PayPal」である。インターネット上での買い物のかたちに変革をもたらしたが、こちらの会社も早々にインターネットオークション最大手「eBay」に売り渡す。そこで手にした約1億7000万ドル(約170億円)を元手に、宇宙ロケット企業の創業をスタートする。2012年には、民間発となる宇宙船「ドラゴン」を国際宇宙ステーションにドッキングさせることに成功するが、それはまだ道の途中。型破りな彼の野望は、宇宙旅行といったところに留まらず「火星に人類に移住させる」という壮大なものである。それから、電気自動車メーカー「テスラ・モーターズ」や、太陽光発電のベンチャー「ソーラーシティー」に出資し、世界的な普及を目指している。

イーロン・マスクがこうした奇想天外な事業展開をする背景には、20代の頃に抱いた強い想いがある。未来にもっとも人類に影響があるものは何だろうと考え、たどり着いた結果が

「インターネット」
「持続可能なエネルギー」
「宇宙開発」

通常なら、どれかひとつで身を立てることを考えるが、この3つすべての事業を若干43歳で成功に導いたのだ。


イーロン・マスクが若者に向けて発信した考える成功する5つのこと

①最低、週100時間働く。
仕事でいい結果をだすには、人の倍以上に働くこと。運は本気で努力した先にある。むちゃくちゃに一生懸命に働くと周りが応援してくれる。また、変化が早い社会や経済では企業が進化をしなければならない。

②素晴らしい人を集める
仕事でいい結果をだすためには、何をやるかより、誰とやるのか?が一番重要です。
1人でやるのは、限界がありいい結果をだすためには自分のまわりに専門家やまとめ役やアクセル役やブレーキ役やバランスを考えて素晴らしい人達を同じ1つの方向に向かわせていくこと。

3. 商品やサービスにフォーカスする

プロダクトを作る際に様々なノイズが聞こえてくる。成功するにはあれが必要だ、これが必要だなど。でも、最も重要なのはプロダクト自体のクオリティだけだ。例えばTeslaの場合は、広告に一切のお金を使っていない。全ての資金は製品の開発やデザイン等のプロダクト自体のクオリティ向上に費やしている。

どんな企業であっても、提供する商品やサービスの品質向上につながらない施策は行わない事。現在行っているタスクでプロダクト改善に繋がらない事柄は直ちに止めるべきだ。

4. 流行に流されるな

物事の本質をしっかりの見定める事。物理の第一原則でもある、何が真理であるかを最初に見つけ出し、それに辿り着く為の方法を逆算して考える。周りがやっているからといって、必ずしもそれが正しいとは限らない。もちろん、それは簡単な事ではないし、勇気もいる。でも、特に新しい事を始める場合は、物理学の万物共通の真理の法則を覚えておくと良い。これはどのような事業を行う際にも必ず役に立つ。何が本質で、どうすればそれに辿り着けるかを常に模索する。安易にその時のトレンドに流されない事。

5. リスクを取れ

今がリスクを取るチャンスだ。家族や子供が出来たら当然責任や義務が生じる。そうなると上手くいかない可能性のあるリスクは取りにくくなるんだ。だからこそ、身軽な今のタイミングで大きなリスクを取って、大胆に動いてみる事。