グロース・ハッカー 著者 ライアン・ホリデイ | 借金3億5000万から紙(チラシ)通販で年商17億を突破する方法

グロース・ハッカー 著者 ライアン・ホリデイ

新しいマーケッターの売り方考え方を説いた本です。

グロースハッカーとは、何か?
グロースハッカーの役割は、端的に言うと広告費やマーケティング予算をかけずに、顧客をより忠誠心、信頼性の高い状態に持って行くことです。

Facebookなんかは、誰が何をやっているか?昨日は何を食べたのか?友達は誰なのか?人となりが見えますよね。個人のプライベートが丸裸になる分、信頼性や信憑性が高まる。

単純に、お友達が1000人いて1%の(100人)が商品やサービス(1万円)を買ってくれたら月商100万円です。もしくは、アフェリエイトでもいい。アドレス登録とかね。無料のコンテンツ(ためになる)提供し続けると人は集まります。この集まった顧客をどう展開させていけるか。

まったく認知のないユーザーを、サイトに呼び込み、会員登録させて、また後日サイトに呼び込んで顧客が企業に対して忠誠心を高め、他の友だちに紹介してもらい、サービスや商品を購入してもらうまでの流れを作り上げること。

グロースハッカーの資質は、
起業家の資質である。

グロースハッカーは、従来的なマーケティング担当者とは異なり、プロダクトについても深く理解する必要があります。

従来のマーケティング担当者は、自分たちのプロダクトやサービスに認知のない人達を見込顧客にすることが役割になっています。

一方でグロースハッカーは、見込顧客にするだけでなく、ロイヤル顧客にどうやって育てていくかを考えなければなりません。

失敗を恐れずに周りを巻き込み実行していく起業家としての資質が必要になります。グロースハックで行う施策の75%~90%は失敗すると言われています。失敗に対して決してめげず、また新たな施策を編み出し、PDCAサイクルをどんどん回していく必要があります。

◼️グロースハッカーに必要な資質 ABCDE とは?

グロースハッカーには多様な資質やスキルが求められています。自分の会社を大きく成長させることができるグロースハッカーは下記の5つの資質を持っている人たちです。

◼️Analyticity : 分析的
グロースハッカーはVanity Metrics (無価値な指標)に囚われるのではなく、会社の成長に貢献できる

◼️Actionable Metrics(行動を可能にする指標)にフォーカスしなければなりません。そのためにグロースハッカーは分析し、成長のエンジンになっている要因(先行指標)を突き止めて行く必要があります。

◼️Broad interest : 広い好奇心を持つ
グロースハッカーは、他の人が持っていない観点から質問を投げかける必要があります。(例:なぜこのカスタマーは、商品Aを買った時は商品Bを買わないのだろう?)そのために、広い好奇心を持ち、観察をして、インサイトを見つけていくスキルが必要です。

◼️Creative : クリエイティブ
一番重要なスキルはクリエイティブであることです。従来のマーケティング手法に頼らないさまざまな施策を考え、実際に試していける人であること。

グロースハックはサイエンス(科学的)であると同時に、デザインやUser Experienceについても深く関わるのでアートでもあります。

◼️Discipline : 自らを律する
 ”グロースハック、グロースハッカーの仕事はひたすら地味である。

*メールの下に一行のメッセージを追加する、ボタンの色を変えてみる、などサービスそのものに手を加えてトライアルを繰り返していく必要がある” と述べています。プロダクトの成長に対して自らを律し、全てを賭せる人でなければなりません。

◼️Empathy : 共感的である
共感的であること。グロースハッカーはユーザーがプロダクトに対してどんな気持ちを抱いているかを感じ取り、次の施策に反映させて行かなければなりません

グロースハックとはマインドセットである。グロースハックでは1日1%を成長させる意識が重要です。
なぜなら、1日1%も一年経てば、複利計算で38倍成長できるからです。