街から書店がなくなり、昨年末には家の近所からコンビニもなくなった。
取り置きしてもらっていた『週ベ』は、今年の頭から定期購読に切り替えた。まずは半年。
そして、その更新を迎えた7月。
私は買うのを辞めた。
正直いうと、今まで惰性で買っていた感がある。
2003年の春、札幌駅にて。
キオスクで時間がない中で選んだのが、たまたま『週ベ』だった。
それから約10年、書店へ通い、コンビニで買い。しかし、前述のとおり段々と買うことが難しくなった。
ふと、立ち止まる。
「そこまでして読みたい本なのか?」と。
特別、毎回楽しみにしている企画があるかといえば、そうでもない。
情報であれば、日々のスポーツ新聞やネットで事は足りる。それを上回る、見たい何かがあるのか?といえば、ないんだよなあ。
今少し、立ち止まってみる。
見たくなれば、書店に行って買うだろうし。